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シャチハタの印鑑で楷書体が多い理由とは
質問なのですが何故シャチハタは楷書体が多いのでしょうか? 既製品として売られているのが楷書体で、それ以外の書体は特注になり値段も高くなるから多くの人は安い楷書体の既製品を買うということはわかりますが、それ以外にも理由はあるのでしょうか? シャチハタの印鑑に篆書体などの少し読み取りづらい文字や、ゴシック体のように丸々とした文字を使用することにデメリットはあるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
実印や、銀行印などには使えない事はご存知でしょう。 つまり読みやすいものが良いという使い方でしょうから、読みやすい書体でと云うことだと思います。 蛇足ですが、既製品の書体は、一般的によく使われるネーム9(9ミリ丸)と訂正印として使われるネーム6(6ミリ丸)は楷書。やや大きめのブラック11(11ミリ丸)は古印体になります。
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noname#57571
回答No.2
使用目的が専ら認印だからでしょう。認印に求められる第一の条件は、一目でその人の印だと判別できるということです。その点において、楷書以上に優れた書体はありません ( ^^
- masuling21
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回答No.1
あれは、正式な印鑑として認められない(例えば、銀行印)ことが多いので、凝ったものは必要ないです。