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政府専用地下鉄、国会議事堂
噂を聞くと政府専用の地下鉄ってあるらしいのですが、何のためにあるのですか?あの高級な黒塗りクラウンじゃいけないんですか?あと国会議事堂についての本読んだんですが施工者不詳とあったのですがなぜですか?たった70年前なのに
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国会議事堂の地下に、ぽつんと地下駅があっても、あまり価値はありません。 アメリカには、核戦争時に有力者が逃げ込むための巨大なシェルターがあります。 これは秘密でもなんでもないのですが、実は、日本にも国会議員や大物財界人が逃げ込むためのシェルターがある、という「うわさ」があります。 数千人が、切り詰めれば1年生活できる、なんてまことしやかに言う人もいます。 日本の場合、表面化すると、「税金でそんなものを作って、自分たちだけ生き残るつもりか」と、騒ぎになって、政権がひっくりかえりますから、公開されることはまずないでしょう。 地下鉄駅の建設は、それに関する話でしょう。 地下鉄駅工事といって、シェルターを作ったか、地下鉄で用心をシェルターまで運ぶつもりなのか、憶測は際限なく広がっていきます。 いずれにせよすべてはひっそり話されていることで、ソノ手の話には際限なく尾ひれがつきますから、本当のことは分かりません。 ただ、地下に非公開のかなり大きな構造物があるのは、事実のようです。 東京の地下に、大雨に備えて、かなり大容量の貯水池をいくつも作っていますから、そのどさくさまぎれに工事をしたのかもしれません。 まあ、ネットで「日本も核武装しろ」なんて言っている、ひきこもりのネット右翼たちは、間違っても入れてもらえませんから、穏やかに放射能で死んでもらいましょう。
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- Sasakik
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想像ですが・・・ 施工主不明の件は、#2さんの回答にもありますとおり、第二次大戦で政府高官の脱出経路は国家機密として作れたモノのようであり、その目的から、ルート云々以前に存在自体を秘匿しないと意味はありません。 存在を秘匿するためには、一切の資料を極秘扱いにする必要があります。 設計者・施工主レベルでは当然、目的等を判っていたでしょうが、実際に工事を行った作業員は自分で何を作っているのか判らないよう偽装工作が為されていた可能性もあるのではないでしょうか・・・その場合、作業員が施工主を知っていたとしても、それがどの路線の工事か判らないまま・・・。 資料的なモノも「意図的」か「どさくさに紛れて、いつの間にか」か判りませんが、終戦時に焼却処分されていても不思議じゃありませんね。 また、施工主にとって、「軍国政府の極秘事項に関わっていた」という事実は、GHQに睨まれたりすることはあっても、良いことはないでしょうから秘匿することは自然の反応だと思いますね・・・当然、一切の証拠は抹消されますね。 或いは、逆に、GHQなどが「極秘ルート」に何らかの利用価値を認めて、関係者に機密保持を命じたとか・・・ 設計者あたりも、施工主(その性格・規模から旧財閥系かと・・・)の意向を汲んで(「黙っていてくれたら、それなりに・・・」なんて話もあったかも?)、過去を語らないまま墓場まで・・・というのは、想像の飛躍でしょうか。
>政府専用の地下鉄ってあるらしいのですが 私も実態を把握してるわけではありませんが、緊急事態の際(戦争がおきたなど)、政府高官が安全に脱出するためだそうです。 施工者が不明な件に関しては、軍事上構造等を秘密にする必要があったため伏せられたのではないでしょうか。 http://www.shinchosha.co.jp/books/html/126351.html
- DUCK1970
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政府専用極秘地下鉄の件ですね(笑) >何のためにあるのですか? 要人を秘密裏に逃がす為ではないでしょうか? 「政府専用極秘地下鉄駅」でググれば出てきますよ。