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長文ですが・・・私の父について
是非皆さんの力を貸してください。 調理師をしている父が、先日5時間の左肩の手術を受けました。原因は仕事を終え帰宅途中、駅の階段で足を踏み外し左肩を強打。医者に行き「筋が断裂しており手術が必要」と診断。しかし会社からはそのための休みを受け付けてもらえず、1ヶ月以上遅れてようやく受理されました。しかしその間も、痛みに耐えながらの仕事をしたため肩には水が溜まり、レントゲンで写るはずの筋も写らず、手術後の先生に「筋がボロ雑巾のようになっていた」と言われました。今後の予定では約2~3週間の入院、少なくとも半年以上、1年未満は重いものなどを持つと再発の危険があると医者から言われていますが、会社からは「労災の認定はしない」と言われているようです。父もこのまま続けたい意思と、年齢などの再就職の事情も踏まえ強く言えないでおり、本人は今後のことに対してとても不安を抱いています。現在私自身も海外にいるため助けられることも限られています。どうか皆さんの的確なアドバイスをよろしくお願いいたします。
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- yasuto07
- ベストアンサー率12% (1344/10625)
どうみても、会社を辞める以外、肩を保存する方法はないと思います。 もしくは、貴方が、日本に帰るか、貴方のもとに、父を呼ぶかだと思います。 一人で、乗り越えられる、事柄ではないと思います。
- kobe211
- ベストアンサー率29% (23/79)
初めまして。 ひどいケースですね。 一番良い方法は裁判のような気がいたします。 会社が療養休暇を認めなかったために容態が悪化し、今後仕事を続行する事が困難になった事はあなたの言う事からでは明らかであり、これは会社を訴えるべきだと思います。 ご家族と会社との関係などをよく検討なさって最前の方法をとられてください。
- YamahaFZ1
- ベストアンサー率45% (22/48)
内容拝見しました、お気の毒です。 ご質問内容に関して専門知識が無いので力になれませんが、 リンクを貼りました「財団法人労災保険情報センター」へ相談するのが解決への近道かと思われます。 身内を守るという意味で、早期解決を図れると良いですね。
お礼
早速の回答ありがとうございます。アドバイスいただいた「財団法人労災保険情報センター」への相談も現在考えております。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。私が父のことを思うと「裁判」をおこすことも考えましたが、父本人からするとそれが最善な方法なのか?このことに関してはもう少し時間をかけたいと思います。