無料ウィルス対策ソフトの企業のビジネスモデルは?
最近、Microsoftからも無料のウィルス対策ソフトがリリースされ、
ユーザーの選択の幅が広がっているのは嬉しい限りだと思います。
ところで昨今の無料のウィルス対策ソフトを提供している企業は、
AVIRA、AVG、Avastなど数多くありますが、
こうした企業は主にどうやって収益を上げているのでしょうか?
無料のウィルス対策ソフトが増えている背景を考えると、
ウィルスの研究・対策に掛かる費用というのは、
有料のウィルス対策ソフトの対コストと比較しても
そんなに掛からないものなのでしょうか?
また、ウィルスバスターやノートン、カスペルスキーなど
有料のウィルス対策ソフトが市場に並ぶ中で
Microsoftがウィルス対策関連に参入したことで
今までのウィルス対策ソフト市場がガラリと変化する可能性はありますか?
今後、ウィルス対策はユーザーは金をかけなくても十分対策できる、
というイメージが仮に定着すれば、
ソフト屋にウィルス対策ソフトが並ぶことが無くなるような気もしますが、どうなんでしょう?
宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます