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あなたが子どもの頃、お父さんは家でどんな格好していましたか?

最近妻が、私と付き合っている時に初めて実家に行ったら、お父さんがパンツ一丁で出てきたのでビックリしたと言っていました。 子どもの頃から慣れていた私は別にどうとも思っていなかったのですが、確かに父は家ではパンツ一丁で過ごしていることが多かったです(笑)。 皆さんはどうでしたか? 子どもの頃、お父さんは家でどんな格好していたか、教えて下さい。 宜しくお願いします。

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  • flyaway
  • ベストアンサー率19% (306/1541)
回答No.6

父はいつも上半身は裸、下はウルトラマンやスヌーピーなど可愛い キャラクター柄のトランクスです。ただしトランクスは下着としてはいているのではなく、パンツの上に短パンとして履いてました。ちょっと寒いと上にTシャツを着てましたね。 高校時代に友達(女の子)が家に遊びに来ていた際もその姿で登場し、友達がショック受けてました。でも次に彼女が家に来たとき「お父さんにお土産!」とキャラクター柄の可愛いトランクスをプレゼントしてくれました。笑 ちなみに父はこの前還暦を向かえましたが、いまだに家ではこの格好です。

be-quiet
質問者

お礼

短パン代わりのキャラクタートランクス・・・可愛くていいんじゃないですかね~(笑) 少なくとも、私の父親よりはオシャレかも? ショックを受けたお友達からも、しっかりお土産のトランクスをゲットできましたし・・・(笑) ありがとうございました!

その他の回答 (10)

  • -Rotti-
  • ベストアンサー率7% (5/64)
回答No.11

夏→Tシャツに短パン 冬→セーターかジャンパーにズボン ただし冬服は全身黒なので、ぱっと見ゴリラのようでした。 夏の風呂上りはパンツ一丁で庭に出てゴルフの素振りをしていました。 しかし、うちの庭は国道に面しているんです。 母に「パンツ一丁で外に出るな」と怒られていました。

be-quiet
質問者

お礼

昔と違って一番便利になったのは、「Tシャツ」ですね。下着と同じようなものなのに、外にも自由に出て行けますからね。 短パンも同じで、私も重宝しています。 全身真っ黒というのは、かえって目立ちそうですね(笑)。 そんなお父さんも、自宅の庭ではパンツ一丁でゴルフの素振りとは、やはり油断してしまうんでしょうかね~ おかあさんも大変です(笑)。 ありがとうございました!

  • iyamon
  • ベストアンサー率22% (47/213)
回答No.10

父は大正8年生まれです。 実家はお商売をしていたので(呉服商)私の小さいころはお休みはお盆とお正月でした。(昔々ですね。) 母は、着物で接客をしておりましたが、父は洋服でしたね。洋服と言っても田舎なので、上着とズボンです。(スーツは京都へ仕入れに行く時だけだったなあ。)他に店員さんがいましたが、やはり彼も上着とズボンでした。 夏はさすがに母もワンピースだったですね。 祖父母は1年中和服でした。 さて、be-quietさんのお尋ねになりたいのは、アフターファイブと休みの日でしょうね。夏は白いステテコ・スーツでした。私が小学生のころはcomon-sukiさんのお父さんと一緒で、ふんどしでした。物干しにひらひらとひらめいていたのを覚えております。冬はらくだの上下の上にウールの着物を着ていました。お正月は、年始のご挨拶があるので、羽織袴でした。子供の頃はそういうイメージがあります。 きちんとしておりましたが、お風呂から出ると振りチンで家の中を闊歩しておりました。 あ、近所のおじさんが夏、外をステテコ・スーツで歩き回っていました。父は、10年前になくなったのですが、リタイアしてからは着物を着ることもなくなりましたね。先日息子が結婚した時、おじいちゃんの羽織袴で、と言って短めの裄の着物で結婚式に臨みました。 夫は、結婚当時、暑がりで、夏はパンツ1丁で、冬も下シャツとパンツで家の周りを徘徊するので、近所の奥さんに嫌がられていました。今は、子どものお下がりのスエット上下を着ています。お嫁さんには気兼ねをしています。

be-quiet
質問者

お礼

呉服屋さんというのはかなり格調の高い商いでしたので、接客の服装には気を使われていたことでしょうね。 そうは言っても、家で休んでいる時はさすがにリラックスした服装で、ステテコの上下というのはよく見かけましたよね。いわゆる植木等さんの「およびでない」スタイルで・・・ 盛夏には、ふんどし一丁で過ごすことも多かったんでしょうね。 冬はまたカトちゃんスタイルというか、らくだの上下が必需品で、これに腹巻をするのが基本だったでしょうか。 私の父も、家の周辺に出る時にはパンツ一丁ということも多かったですけど、さすがに私は出来ませんけどね~(笑) ありがとうございました!

  • comon-suki
  • ベストアンサー率35% (594/1687)
回答No.9

明治生まれの父でしたので、 丹前下と呼ばれる旅館で出るあの木綿の浴衣と同じようなもの。 寝間着と、呼んで寝ていましたので、 昼間、夏はそのまま・・起き間着と揶揄していましが、 春秋はその上に木綿の袷や丹前(黒繻子のかけ襟がついている)を着て、冬場はその上に綿入れの袢纏。 寝る時は腰ひも・起きると兵児帯に変えて、ぞろりと着ていました。 来客時は浴衣(丹前下と微妙に違うんです)やウールのアンサンブルに着替えていました。 そして、”越中ふんどし”でしたよ。 時代劇のまんまでした。 (祖母も母も手入れの縫物に追われていましたから) 越中ふんどしってご存知かと思いますが、 前側にひらひらと布地がありますが、あれで、 私たちの子供のころや孫達が来ると ”良い子になれ”と頭をなでる儀式があって・・。 私の娘がしみじみと言います。 うちの息子(存命ならばひ孫にあたりますが)にも、 その洗礼をしてほしかったと。 良き思い出です。

be-quiet
質問者

お礼

最近はなかなか見かけませんけど、昔は家でも和装が当たり前でしたからね。 寝間着にも起き間着(面白い表現ですね)にもなるというのは、和服の特長ともいえますよね。 越中ふんどしは、私の父親も着用していませんでしたが、ふんどしで子どもの頭をなでるという儀式は、全く知りませんでした。 そんな洗礼も、パンツでやったらさすがに嫌がられるでしょうね~(笑) ありがとうございました!

noname#51262
noname#51262
回答No.8

パジャマ?だと思います。 それっぽい服装でした。 しかし昼間からそんな格好って。いやパンツ一丁よりはいいのかな。

be-quiet
質問者

お礼

意外とパジャマというお答えが少ないと思っていましたが、ようやく?登場してくれました。 絶対にパンツ一丁よりもいいですよ(笑)。 ありがとうございました!

  • eponine_
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.7

春夏→長袖or半袖のポロシャツ+ジーパン(しかもベルト付き) 秋冬→長袖のポロシャツの上にトレーナーorセーター+ジーパン(またもやベルト付き) 休日でもひげを剃り、しっかり髪もセットするという徹底ぶり。還暦をすぎた今も変わってません。私にはマネできない!

be-quiet
質問者

お礼

私の父親とは正反対の、相当几帳面なお父さんなんですね! 服装もさることながら、休日にもひげを剃って髪をセットとは、私にも絶対に無理ですね~(笑) ありがとうございました!

noname#51846
noname#51846
回答No.5

アディダスのスキッパー着てた。 それ古着ブームのとき奪った。今は箪笥にしまってある。 もう1着虫に食われかけのがある。それ奪おうかと思う。 今偽物のポロのトレーナー着て寝てる。 今日何か知らんけどさ、フェラガモのネクタイもらって来てんの。 本物。部下(?)からのプレゼント。

be-quiet
質問者

お礼

レイヤードなら、肌着一枚という印象をなくせますからね。親子二代で活用されて、スキッパーもさぞ満足でしょう(笑)。 ポロのトレーナーも、まがい物はホームウエアー用に使われていることも多そうですね。 フェラガモのネクタイは、まず本物だと思いますよ。ネクタイには、まがい物は殆どありませんからね。しかし、いい部下をお持ちのお父さんだ・・・(笑) ありがとうございました!

  • bee1015
  • ベストアンサー率20% (83/399)
回答No.4

夏はたいていパンツ1丁か、上は着ていてもランニングシャツだったと思います。 親しい来客だったら、ランニングシャツで応対していたのではなかったか、と思うんですけどね。 むかしは近所のおっちゃんなども、ランニングシャツにステテコで水をまいたりしてましたよ。

be-quiet
質問者

お礼

そうですよね、昔はパンツ一丁が不思議ではなかったですよね。 来客だって、よほど改まった相手でない限りは、ランニングにステテコで十分でしたし、外出も近所なら全然OKでしたしね~ ありがとうございました!

  • barubara
  • ベストアンサー率36% (12/33)
回答No.3

家の父は変り種ではないかも知れませんがパンツ一丁でいることもありました...それは夏場ですね 特にクーラーがなかったので... そしてなぜか普通のパンツではなく海水パンツでした... 一応 父なりに気を(?)使って海パンだったのかと思います

be-quiet
質問者

お礼

夏場にパンツ一丁というお父さんは、昔はかなり多かったような気もしましたけど、今ではどうなんでしょうね。 それにしても、海水パンツというのは初めて聞きました! オッパッピ~ なんて叫んでいないでしょうね?(笑) ありがとうございました!

noname#67312
noname#67312
回答No.2

夏:ズボン下に半そでの肌着 冬:ジャージに綿入れ(半纏) よっぽど暑い時の風呂上りにはパンツ一丁のときもあったかな。 いちど父が冬に酔っ払ってタバコ買いに行くときがあり、 紺色のジャージの上に背広の上着を着て出て行きました。日曜か祭日の昼でした。 母も私も「その服やめとき!」って声をかけられなかったよ~・・びっくりしすぎて。

be-quiet
質問者

お礼

ズボン下に半そでの肌着・・・これってまさに昭和のお父さんというイメージですよね~ ジャージに綿入れ(半纏)は、新旧混合でしょうか(笑)。 さすがに、ジャージの上に背広の上着というスタイルはなかなか見かけませんね(笑)。 ありがとうございました!

  • delsole_d
  • ベストアンサー率20% (89/434)
回答No.1

私の父は自営だったせいもあり、殆ど寝るまで作業着でした。 主人の実家に行った時、休みの日だったせいもあるけど、義父はTシャツにステテコ姿でした。 弟はTシャツにトランクスでしたよ。 急に主人の実家に行ったからだろうと思っていたのですが、年中変わりない格好です。 お願いだから短パンかトレパンを履いてって主人に言うように促しましたが無理っぽいです。 男兄弟のいる家族ってそんなもんかな・・・と諦めモードです。

be-quiet
質問者

お礼

自営業のお父さんは、家庭も仕事も区別がない場合が多いんでしょうからね。 ステテコは昔は定番ホームウエアーでしたし、上がTシャツならまだいいほうですよ。私の父は、昔風の縮緬みたいな襦袢を着ていましたね。 最近はお父さん向きのホームウエアーがたくさん出ていると思っていましたけど、相変わらず下着のままという方も多いんですね~(笑) ありがとうございました!

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