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創価学会と中国
皆さん知っていますか?!日本と中国は今年で国交回復三十周年ってことを…。その国交回復の架け橋をしたのが創価学会ってことを。よかったら意見聞かせてください!
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質問者が選んだベストアンサー
NO.1のものです。 誤解なさって当然です。 口調も怖かったですね? 学会員ですよー。 とても純粋な質問者さんが、攻撃にさらされる恐れがあったので、怖くなってしょっぱなにバリアをはったつもりです。 でも、その後幸い攻撃もないのでお答えしますが、中国の友人などは、とても素朴な宗教観をもっているので、学会の日中友好を心から喜んでくれています。 なぜマスメディアは報道しないの?と疑問を持たれていました。 日本人は宗教を嫌うから・・・と言ったら、彼女なりに納得するところがあるようで、「なるほどね」という反応でした。 でも、やはり日本人は学会がそんな団体だということを、認めたくないのです。 だから民間レベルの数々の対話などよりも、お金をふんだくられただの、池田教だのというフィクションを誰かが語れば、喜んで「やっぱりなー」「こわいところだ」とかになってしまうのです。 逆にプラス報道するメディアがあらわれれば、「○○社長は○○テレビを池田に売った」とか言って、ああ言えばこう言うのです。 それは一部の謀略者だけではなく、我々の隣人なのです。 そんな理由もあって、最初にこのご質問に対し、警告を発した私の気持ちも、どうかご理解ください。 まだ、このサイトは良心的なかたが多いですけど、他だったら大変ですから・・・
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- popoya
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今年が日中国交正常化30周年なのは知ってます 日中国交の架け橋を創価学会がしたということは、アメリカの頭ごなしに国交を樹立した田中角栄元総理を支さえたということなのでしょうか? 創価学会が海外進出を始めたのが、1960年代後半 創価学会が批判した書物を出版妨害して問題化したのが1969年12月 1970年5月には公明党との政教分離を表明し事件の沈静化を待ちながら国際交流と平和運動へ活動の重点を移した時期です。 1972年 9月 日中国交正常化、日中共同声明発出(29日) アメリカさえ止められなかった外交の交渉事案に対して時系列的に整理しても国交のなかった今の北朝鮮のような国に創価学会が関与できたかと言えば無理な話ではないでしょうか? 外交問題って簡単ではないと思います
補足
ありがとうございます。やっぱ世間一般にひろまっているのは田中角栄だと思いました。
- masahumi-1
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それはやはり学会の膨大な資金力に中国人が魅力を感じたのでしょう!あの自民党と同じように。
- mako_
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gorinkusさんはどうしてどこで知ったのでしょうか。 政治レベルではなく、民間レベルですばらしい人間同士の付き合いがあった事、すばらしい事と思います。 日本ではねたみやらいろいろあって、一宗教団体がこんなすばらしい功績をうちたてたなんて報道してくれませんが。 世界は創価学会を認めていますね。
補足
それはもちろん学会員ですから!
- mujinkun
- ベストアンサー率16% (336/1986)
知ってますけど、このような場でそういうことをおっしゃっても(メディアが一切とりあげなかった歴史のもと)、狂信的信者、または信者に騙されている気のいい人として攻撃されるだけだと思います。 「そうだったんですか!?」なんて興味を持つ日本人は無に等しいでしょう。 そのくらい、真実というものは、むやみに語れないものなのです、残念ですけど。
補足
あなたはどのような立場の人なのですか?学会員ですか?でも一般雑誌とかでとりあげられてるのとか見たことありますよ。
お礼
そうだったんですか。ちょっと口調が怖かったかもしれません。早く学会が認められるような嫉妬のない日本になればいいですね!