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c堅肝炎キャリア

先日姉71歳がc型肝炎キャリアと診断されました。インターフェロンは60歳までしか使えないといわれました。40数年前に子宮外妊娠で手術をした時に感染したのかも知れませんが、原因は不明です。現在まで肝機能もすべて正常、CTの検査でも肝臓はきれいでしたが、今後三か月に一度の血液検査と半年ごとのCTが必要と言われましたが、血液検査はともかく半年に1度もCTを受ける必要があるのでしょうか?血液検査で異常があってからでは遅いのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.2

癌が出来たとしても、血液検査で必ずしも腫瘍マーカーが上昇するとは限りません。現状、肝硬変を疑わせる検査結果がなければ、主治医の方針は妥当なものと思います。血液検査で異常があれば、検査の期間が3ヶ月であっても、CTを施行する可能性は十分あります。 #1さんの仰っている通り、癌が出来ても構わない、治療はしないという選択をされるのであれば、CTは必要ないです。

ufj56
質問者

お礼

ureds18様 早々のご回答本当にありがとうございました。素人考えで、お友達などに血液検査の結果が悪ければCTをすればいいんじゃないか等色々言われ、思い悩んでいたようです、主治医を疑うようでなかなか聞けないようで、お力をお借りしたいと思いました、まだまだ元気でいてほしいですし早期発見を希望しますのでこれからはちゃんと定期的にCT検査を受けるようにします、ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • seams
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.3

C型肝炎キャリアとのこと、ご心配ですね。 私の実際の経験からですが、以下申し述べてみます。  1)インターフェロン治療の適用年齢制限は、だんだんと適用    範囲が広げられ、現在は70歳ではないかと思います。  2)高齢とのことですが、実は70歳以上で治療完治した実例を    過日C型肝炎講演で聞きましたので紹介します。   *九州のある教会のシスターが、70歳でしたか高齢・適用外    年齢でC型肝炎と診断され、医者からインターフェロン治療は    無理と言われたそうです。   ・本人は「私は、そのような病気に感染する行動は一切していな    いし、何としても治療して欲しい」と頼み込んで治療され、    90歳程まで存命であったとう事です。  医師の治療ガイドラインは、あくまで一般論であって、個々の症状  実情は千差万別なので、それぞれ多くの治療体験者等の話を聞い  たり、各地に有る〔肝臓病会〕など、名称はいろいろでしょうが  患者団体がある筈なので、講演会・治療実例、個別相談など患者と  しても積極的に情報を集めて、治療を受けられることをお勧め  します。  また、高齢であったり、合併症が出たりしても、標準的な治療  だけでなく、治療段階で体力的に無理な場合は、インターヘロン  投与量を減らす等の対処法もあります。  CT検査も重要でしょうが、その前にウイルスを駆除・除去治療  が可能であれば、患者さんの体力・その他の事情等にて 一概に  判断はできませんが、前向きに判断なされたらいかがでしょうか?

ufj56
質問者

お礼

ご丁寧なご回答に感謝いたします。相談箱初心者でお礼が遅くなり大変失礼いたしました。

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

>血液検査で異常があってからでは遅いのでしょうか? ある程度の進行癌になってからの発見でよければ、血液検査でもよいと思いますが、早期発見をというのであればやはり画像検査の方がよいと思います。 やはり肝臓癌のリスクは高いわけですし、癌を早期発見して治療しようというつもりなら半年ごとのCTは妥当かもしれません。年齢も年齢だからもういい、という意志なら半年ごとのCTは無用かもしれませんね。

ufj56
質問者

お礼

相談箱初心者でお礼が遅くなり失礼いたしました。早期発見が一番ですね、昨年父を、胃がんで亡くしました。気づいたときには手遅れの末期がんでした、そうならないように定期的な画像検査を受けるように勧めます、ありがとうございました。

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