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飛行機恐怖症克服したい
この2月8日~ヨーロッパ方面への旅行をひかえています。【ヨーロッパ乗り継ぎ8日間イタリアです】私は贅沢な病かもしれませんが飛行機恐怖症です。今回はやむをえず参加しないといけない状況です。この時期のヨーロッパ方面は揺れなどとてもひどいのでしょうか?乱気流にまきこまれることも確率としてかなりあるのでしょうか?エアはまだ未定です。経験のある方よろしければ教えていただけませんか?また、克服方法というのはあるのでしょうか?
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こんにちは。 私も飛行機嫌いです。 かといってそうも言っていられない時もあるので、 大丈夫だと自分に言い聞かせながら客席で固まっています。 端からだとのんびり映画を見ているようにしか見えないかもしれませんが、 ちょっと飛行機が揺れただけで実はびくびくしています。 ちょこちょこ乗っていると、この位の揺れなら良くある事なんだ、とか、 離着陸時はこんな感覚がするものなんだ、とかわかってきて、 色んなことにペース配分できるようになったり、 乗り慣れて余裕(?)がもてるようになっています。 間を空けて乗るとまた怖がりに戻っていますが。。。 そんな私がいつもすることは廊下側の席を取ることと 離着陸の時に外は見ないことです。 眠れるのなら寝た方が絶対いいです。 飛行機の恐怖に打ち勝った後はきっと素敵な旅ができますよ。 よい旅をなさってください。
工学の本を読んでみられたら? 機械の多くは、ドイツ人が開発しましたが、 ジェット・エンジンもそうでした。 いい勉強になるかもしれませんよ。 (ミサイル、ロケットもドイツ人。潜水艦も 実質ドイツ人。ヘリコプターもドイツ人。 電車のエンジンもドイツ人が開発した。 高品質で戦前から有名なカメラ、ライカもドイツ。 ジャンル不問で多くの工業製品、品質世界一もド イツです)
お礼
ありがとうございます。工学の本読んで見ることにします。最近は一般でもわかりやすい本がたくさんあるようですし(^^) やはりドイツの飛行機ってすごいんでしょうか?ドイツ人がこの分野に長けているのは知っていましたが(^^;)まず知識不足というのが不安につながるのかもしれないですね。
- suroeste
- ベストアンサー率47% (776/1644)
飛行機で危ないのは、飛行場で地上走行中と離陸・着陸時だけです。上空高く上がったら、シートベルトさえしっかりしていれば、乱気流に巻き込まれて少々落ちても、10,000mくらいの高度を飛んでいますから、たとえ1,000m落ちても、地面までは十分遠く姿勢の立て直しができますから、心配いりません。上空高く上がったら、安心してリラックスするよう心がけてください。但し、シートベルトはきちんとして荷物は上の棚に入れロックをかけるか、前の席の下にしっかり入れておいてください。シートベルトをしていないと、乱気流に巻き込まれたとき体が浮き天井に頭をぶつけ怪我します。また荷物を出していると、荷物が飛んでいって頭に当たると怪我します。 シートベルトをしっかり締め、荷物もきっちり収納していれば、上空では揺れても急に落下しても、大丈夫ですから安心して乗ってください。
お礼
前向きになれる回答感謝いたします。 乱気流というのがまだ経験がなく・・・いろんな人の経験を聞いていたら怖くて。高いところが怖いというのがいちばんの原因なのかもしれませんけど。長時間ですのでできるだけリラックスできるようにします。勇気づけられました!
- dddluiddd
- ベストアンサー率68% (42/61)
ずばり「慣れるしかない」というのが本当のところでしょう。 身も蓋もありませんが。 誰が何と言おうと怖いものは怖いので、ご自身が飛行機の何が怖いのかを考えてみて、 別に怖くないものだと暗示をかけてしまうのがひとつの手です。 鉄のかたまりが空を飛ぶこと自体が怖いのか、閉塞感が怖いのか、揺れが怖いのか… 察するに、怖いのは鉄の塊が空で揺れるという事実かなと思いますが、 基本的に大きな乱気流のなかに突っ込むことはないですし、 突っ込む時は必ずアナウンスされます。 また離着陸時にある程度は揺れるものとして認めてしまうしかないでしょう。 突然乱気流に巻き込まれて大きく揺れたらたいていの人は怖がります。 なので飛行機に乗ってから降りるまでの場面ひとつひとつを想像しながら、 リラックスして別に怖がることはないと自分に思いこませます。 実際に乗る段になったら、今度は怖がることはないと思っていた自分を思い出します。 そのようにするといくらかは恐怖も軽減できるはずです。 まぁ飛行機に乗ったらすぐに眠ってしまうことが一番ですが。 前日一睡もしないとか… ヨーロッパいいですね… ちなみに「飛行機はその他の乗り物に比べて格段に安全」という神話が必ず出ますが、 これは比較の仕方が間違っています。 あれだけ整備時間をかけ、 アクセルとブレーキを踏み間違えるようなことはあり得ない専門家が操縦桿をにぎり、 その他、人が急に横切るといったいろいろな偶発的な出来事が格段に少ないだけです。 …まぁ質問の内容とは関係ないことですが。
お礼
ありがとうございます。慣れるということが一番なんですね・・・。まだ時間はかかりそうですけど。前日一睡もしないのがいいかもしれないですね。睡眠薬でぐっすり眠っていたいです。飛行機がなぜ飛ぶのか?翼があんなにしなっていて大丈夫なのか?とか考えると怖いんです。あと飛んでる時にふわふわした感じが足元に伝わる感じもいやですし、離陸時にGの力というんでしょうか・・・あの感じと旋回がとても気分悪いですね。そうしたら乱気流にはいったらどんなに怖いんだろう?と恐怖を膨らませて緊張が走ります。
飛行機恐怖症とは、具体的にどんなことがご心配なのでしょうか? また、ご質問者様は飛行機搭乗経験はあるのでしょうか? 1.乗り物酔いですか? 2.墜落や様々な事故などが恐いのですか? 3.高所恐怖症ですか? 4.飛行機の揺れが恐いのですか? 5.かつて何かのトラブルに巻き込まれトラウマになったのですか? まずは恐怖の正体は何か分析して突き止めてはいかがでしょうか? もしかしたら、恐さの正体は自分の想像力ということもあるかもしれませんね。 その意味では、恐れている場合ではないとか、何も恐くないとか自己暗示で乗り切れるかもしれません。 ちなみに、飛行機の揺れや乱気流は突発的であったり、どうしても避けられない時のものなので、 想定内のこととして平常心を保ちましょう。いずれ通り抜けるものなので、ほんの少し我慢です。 ずっと続くものではありませんから。 時期は多少関係あるかもしれないし関係ないかもしれませんが、飛行機会社は関係ないですね。 どこの飛行機でも、飛行中に揺れが予測される前にはシートベルトのサインは出ます。 私の場合、酔ったらとりあえず吐いてすぐ平常心に戻るくらいです。 揺れは何を考えてもどうにもならないので、割り切ってさっさと抜けろと祈ってます。 あと、自動車より安全な乗り物です。だって乗る度に点検する乗り物なんて、他に宇宙船とかくらいですから。 しかしまぁ一般的には、寝るのが一番ですね。 お気をつけて!
お礼
一時的なものというのがとても勇気がでました。 ありがとうございます。いろんな場面を想像してしまうのかもしれないですね。高所恐怖症というのが一番の原因かもしれません。できればそういった場面に一生遭遇したくはないですが頻繁におきるものならありうるとして覚悟しておかないといけないですね。心臓ばくばくしますね。生きたここちがしないというか。狭い中で自分ではなすすべがないというのがつらいですね。いろんな人の体験を調べれば調べるほど怖さがあります。遊園地のアトラクションも乗ったことが高所恐怖症なのでほとんどのったことがないんですけどそれが長時間続くものと思えばいいのかもしれないですね。
お礼
まったく同じです。同じ思いをしているのは私だけではなかったんですね。貴重なご意見ありがとうございます。 間が空くと想像力が恐怖にかきたてるんです。 乗り慣れることが一番の秘訣なんでしょうか? 今回は長時間なのでかなり緊張してます。自分の意思でおりられないというかなすすべがないのが怖いですよね。飛行機の恐怖に打ち勝っていい旅にしたいです(^^)