- ベストアンサー
初めて質問します。私は、超最大級の、飛行機恐怖症です。以前は乗れてまし
初めて質問します。私は、超最大級の、飛行機恐怖症です。以前は乗れてましたが、17年前にガクンガクン下に落ちる、乱気流に遭遇してから、落ちたらどうしようと考え始め、飛行機に乗ることを想像しただけで、過呼吸になり、手足が震えだし、成田まで行き、当日何度も、搭乗券をキャンセルしました。幾ら、搭乗券を棄てたかわかりません。今回どうしても、ロサンゼルスに行かなくてはならず、どうしたら、飛行機に乗れるか?飛行機は堕ちないか?揺れても、生死には確率的に関係ないか?自分に言い聞かせますので教えて下さい。長くなり申し訳ないです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
統計学的だと飛行機に毎日乗っていても、事故に遭うのは438年に1回です。 http://allabout.co.jp/travel/airplane/closeup/CU20010716A/ なので、飛行場まであるいは飛行場からの車の方が遥に危険です。 なぜそちらは心配じゃないのですか?
その他の回答 (3)
認知療法だとか、森田療法だとか、心理療法を試してみるのはどうでしょう? カウンセリングというのもありますね。 それらの療法について市販本もいろいろ出ていますので、一般向けの本を買って読んでみるとか。 こういうのは病気の人だけでなく、健康な人にも役立ちます。 本当に困っている時は自分で本を読むだけでなく専門家に会って、手伝ってもらうほうが効果的ですけどね。何だってそうでしょう、自己流で解らないときはプロのアドバイスを仰ぐものです。具合が悪いのが続けば医者に行くし、正しく効果的な筋肉トレーニングをしたい場合はトレーナーに指導を仰ぐし。オリンピック選手だって一人でやってるわけじゃなくて、コーチがいるんですから。 飛行機は・・・・・・滅多に落ちませんね。だから事故があると目立つのでしょう。他の方がおっしゃっているように自動車のほうがずっと事故が多い。でも車だって、そうしょっちゅうぶつからないですよね??飛行機はそれより確率低いです。 それと、飛行機事故が多いのは離着陸の時なんですよ。上空の高いところで揺れるのは普通はそう危なくないです。機体は水平のままで上がったり下がったりしているだけ。 お~、旅客機の窓が丸いのは機体を強くするためだそうです。知らなかった。 http://www.nippi.co.jp/kids/faq/index_kidsfaq.html http://www.ops.dti.ne.jp/~gotha/Aircraft/study1.html 上空を飛んでいる時は安定した水平飛行です。私も乱気流の経験がありますけど、機体は水平のままストンと落ちますね。頭から下へ突っ込んて行ったりしない。だからフワッとして「お~(^^;」と皆思うわけ。少々の揺れは乗務員には普通のことなんだろうと思いますけどね。しょっちゅう乗っているのだから。 座席にいるときはシートベルトを常に着用しておくこと。そうすると揺れても席から飛ばされてどこかにぶつかったりしないで済みます。また、たとえ乱気流で怪我人が出る事故があったとしても、それらの飛行機は落ちていません。ちゃんと空港に着陸しています。 ちなみにジョンイル氏は一度だけ、父・金日成に随行してベトナムに飛行機で行ったことが確認されているそうです。彼の場合はテロを恐れているとも言われています。でも列車爆破されそうになったこともありますけど(列車が通過した後に駅のあたりが爆発した)。
お礼
ありがとうございます、皆様に教えていただき安心してロスに行けそうです、これでもう、チケットドタキャンしなくて済みそうです。
- riderfaiz
- ベストアンサー率31% (1072/3360)
質問者さんは関東の方のようですので、ちょっと難しいのですが、 奈良県の大和郡山市に矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこ) という 神社があります。この神社はニギハヤヒの尊が天から航空機に乗ってこの地に 降り立ったとされている場所でなんと神社の門にプロペラが飾られているほどの 空の神様です。 http://blogs.yahoo.co.jp/takamichi122/27594960.html こちらでは航空安全のお守りを売っており、私はこのお守りを持ってから今まで 一度も飛行機事故に遭ったことがありません。 もしお友達や親戚で関西在住の方がいらっしゃたら頼んでお守りを送って もらわれてはいかがでしょうか。 なお関西にはこのほか、奈良県桜井市の大神神社、京都の上賀茂神社でも 航空安全のお守りを入手することができます。これら3社いずれもが、 大和朝廷(現天皇家)よりも古い神様を奉る神社ですのでそのパワーは 信頼できるものと思います。
お礼
ありがとうございます、ぜひ、お守りが欲しく、大阪に住む叔父に頼んでみます
- Saturn5
- ベストアンサー率45% (2270/4952)
飛行機嫌いには2種類あります。 (1)生来の飛行機嫌い 金正日は国家元首でありながら飛行機に乗ったという記録がありません。 以前はモスクワまで10日間の列車で行っていました。 今も上海万博には列車で向かっています。 今は天津に着いたそうです。エロ詩吟でもやってなければいいのですが。 (2)後天的飛行機嫌い サッカーの元オランダ代表のベルカンプはあるときから飛行機に乗れなく なりました。2002年のワールドカップ・アメリカは船で参戦しました。 乗れなくなった理由は諸説有り、自分の乗っていた飛行機が爆破予告を 受けたから、自分の友人が飛行機で死んだからと言われています。 まず、気持ちを楽に持ちましょう。周りの人も平気で乗っているのです。 例え落ちても死んだら終わりです。人間はどこにいても急に命が尽きる こともあり、それは誰にもわからないことです。貴方が受けている恐怖心は 全て実は特別なことではなく、宇宙の時間進行のうちの1つの部品にしか 過ぎません。貴方が恐怖心を持とうが持つまいが結果は変わらないのです。 ならば、安心しましょう。 また、飛行機が落ちる確率は、○ジプト航空、○ルーダ航空、○リアンエアー などを除いて100万分の1以下であり、これは車の事故率と大差ないです。 飛行機のフライトは車の移動より長距離ですから、100kmあたりの 事故率は車よりもずっと少ないです。具体的には毎日飛行機に乗っても 2700年は大丈夫です。デーモン閣下と三輪アキヒロさん以外は大丈夫 でしょう。 飛行機は絶対に乗らなければならないという訳ではありません。 前述のキムジョンはモスクワまで列車で行きましたが、ロサンゼルスまでは 列車はありません。しかし、船で行くことは可能です。 数倍の費用と十数倍の時間を使う覚悟があるならば船の選択枝もあります。
お礼
ありがとうございます、お陰で勇気が持てました。ドタキャンなしで、ロサンゼルスに行けそうです
お礼
ありがとうございます、そんなに凄い確率でしか、事故に遭わないと知り、ロサンゼルスに行けそうです。