バイクの燃費のいい走り方

質問

バイクでの燃費のいい走り方を教えていただきたいです。
初心者な質問ですがよろしくお願いします（；＾＾

回答No.8

takessy · ベストアンサー

走り方としては、不必要に高いギアで走行しないことです。
一概には言えませんが、道路状況に応じて運転を変える。

例えばしばらく信号の無い直線道路であれば、多少引っ張ってでもテキパキ加速して早めに巡航に持っていく。

ストップ＆ゴーが多いのであれば、無駄な加速減速をせず、みなさん言われているように、いかにブレーキで「エネルギーを捨てる」運転をしないが重要だと思います。

目に見えて燃費が変わるのはメンテ系です。

タイヤの空気圧を高めに（１割位上限）するのはバイク便ライダーもやってるそうです。極端に上げるとグリップしづらくなるので注意です。

あとは「やせる」。これも効きます。

チェーンとかその他のメンテナンスも重要ですが、それほど燃費変わりません。プラグ交換も「そういえば変わったかな」という感じです。

回答No.7

oo14

うちのは車もバイクも30km/h前後だけで走ると驚異的に燃費が伸びます。但し車は90km/hぐらいでの定速走行のほうがすごいですが。
うちのバイクは加速ポンプ付きなので、これの出番をなくすだけで
かなり差が出ます。要はアクセルを開けない、ブレーキはかけない。
ひたすら、他の人が言うアイドルだけで走ります。
エンジン音が心地いいです。但しノッキングだけは避けましょう。

回答No.6

yukamikarin

出来るだけ一定の速度(40キロ）で走行する。
なるべく停止、発進を避ける。
アクセルを必要以上に開けない。下りは戻したまま。
静かな運転が燃費が良いようです。

回答No.5

familial

実感できた方法は、スタート時にアクセルをあけずに、クラッチワークだけで発進するやり方です。ただし、トルクのないバイクなど小型排気量車ではなかなかできないやり方ではあります。
発進後は、マニュアルに記載されたギヤのスピードレンジを守って、エンジンに異常爆発を強いるような負担をかけないように注意してアクセルを穏やかにゆっくりと開け閉めします。
これで、燃費があがるはずです。でも発進がかなりもたつくので、交通量が多い道路では、他の自動車との接触事故に気をつけてください。場合によっては、やめておいたほうが良いことが考えられます。

アイドリングストップは、セルモーターやバッテリーに負担がかなりかかるうえに、緊急事態が迫ったときに機敏に移動できないデメリットが大きいので、かなり大きな省エネ効果はあるけどお勧めできない方法です。2年以上使用したバッテリーのままで、キャブではなくFIを使ったバイクなら、特にやめておいたほうが無難です。

回答No.4

2002fxd

アイドリングストップは２０％以上の燃費向上があることがＴＶの実験でやっていました（同一車両による都内１０時間の走行実験）
車のデータですがバイクも同じだと思います

そして急加速、空ぶかしですね
これをやめると燃費が良くなります
アクセルを開けるときはじわーっと開けます
急加速１回につき車では１０ｃｃのガソリンが使われるそうです
バイクの排気量によっても違うでしょうけど参考になると思います

回答No.3

debukuro

ついでに、低速ギアで長く引っ張らない
出来るだけブレーキを使わず自然減速をする
ブレーキを使わないでもいいような走りをする
ブレーキは燃料を捨てるようなものです

お礼

回答ありがとうございました。
おかげで解決しました☆

回答No.2

almalon

急発進、急加速を避けることでしょうか。
信号が青になったらついスタートダッシュかけてしまいがちですが、やはり急発進、急加速すると回転数も上がるし燃料使いますよね。
でも、そこがバイクの醍醐味なんでしょうけどね＾＾

あとは…、町乗りでではアイドリングストップしてました。
４輪に比べ、万が一そのままエンジンがかからなくても押して避難できるからやりやすいと思います。
私の通勤経路には長い信号が多かったので、それでずいぶん節約になりました。
ただ、夜間や昼間でもウインカーを出してる時はオンにしておきたいので、ちょっとバッテリーが気になりました…。

お礼

回答ありがとうございました。
おかげで解決しました☆

回答No.1

pulsar-gti

基本は車と同じです。急発進は極力抑えて、一定速走行が基本。（たぶん燃費で検索かければ腐るほど？情報が出てくる）
ただ、バイクなので前傾姿勢気味にして、空気抵抗を抑えたほうが燃費にはいいのかもしれません。もっとも、視界（後方の視界も含めて）の問題もあるし、ほどほどに。

お礼

回答ありがとうございました。
おかげで解決しました☆