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AVGとavast!
お世話になります。 AVGの有料版はアンチスパイウエア?がついてて、無料版と検出力の差が少し違うみたいで、有料の意味がわかるのですが、 avast!の無料と有料の差なのですが、日本サイトみてもこれと思うような差もなく・・・ よく見る第三機関のテスト結果は無料も有料もavastの場合同じ検出力なのでしょうか? avast!の有料版と無料版の差がイマイチわかりません・・・ 初心者ですいません。 よろしくお願いします。
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おそらくですが、大きなソフトウェアを有料版と無料版を作るのは、無駄なので、内部をif条件文で分けていると思います。 つまり、正規の人、体験版の人、フリーの人と同じソフトだけど、条件によってさわれないようになっているとか。 もしくはコンパイルする時点から、違うかも。 最近は、オブジェクト指向がはやっているので、いろんなパーツがレゴのブロック状になっています。 このブロックを一つにまとめることが、コンパイルと思ってください。 それを使う、使わない時にくっつけたり、離したりします。 これだと、どこの問題があるか、とか、複数の人の開発が楽になるんです。 さてさて、本題に戻しますと、メインのウィルスチェックの所は、ブロックでも一つになるので、ここのある・なしや制限限定は、面倒・・・というか、いじることで、バグが怖かったりするので。 なので、メインの検出率は、さほど変わらないでしょう。 でも、別の動作を受け持つブロックがついていなかったり、条件からはずれていたりするので、作動させることができない、でしょう。w なので、あくまで予想ですが、メインの検出率は正規版と無料版では、変わらないと思いますが、機能がないところがあるので、トータルの検出力、というか、防いでくれる率は、やはり減るかと。 豆知識でした。
そんなに違いはないみたいですねー。 http://www.avast.com/jpn/av4_version_comp.html 強いて言えば、「コマンドライン検査」ってコマンドライン系のマルウェア感知しないって事かな? コマンドラインは、コマンドプロンプト(黒い画面)でHDDのフォーマットとかもできるんですが。 タスク操作関係も、何をするかがピンと来ませんが、できないみたいです。 微妙な違いがある以上、検出率は違ってくると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 そうですね・・・ そのコマンドとスクリプトが目につきますが、 検出には差がないような・・・ 無料にもWEBガードなるものがありますし・・・ となればやはりavastにお金を払う必要はないですね。 払うならAVGでしょうか・・・
補足
アドバイスありがとうございます。 ほんと勉強になります・・・ 感謝します。 メインで使用となればやはり同じお金出すのであれば AVGが有利でしょうか・・・ 何度もすいません。