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アンチプロレスの方々へ
アンチプロレスの方々はプロレスのどのような所 が嫌いですか? 『こういうところが嫌だ!』『こうすればいいのに』 などなど他にもプロレス対するご意見をお聞かせください。宜しくお願いします
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- shiina74
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ただの暴力にしか見えない。 大きな男が血を流しながら殴りあいをするのが、スポーツとか面白いという感覚がわからない。 女性タレントがキャーキャーしながら応援してるのも、無理してるんじゃないかと不安になる。 大晦日にやってるのが不快でしかない。肥満体型で見た目が気持ち悪い。 ただ、怖い。
- sorairo321
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流血しながら戦ってるところが生理的に無理です。気持ち悪いです。 怪我してまでやる意味があるのかと思ってしまいます。 個人的にスポーツって身体を大事にしながら自然な形でやるものだっていう固定概念があるので、 それによる偏見かもしれませんが。 あと相手を挑発するところも。 これも、スポーツって選手同士がお互いを尊重しながらやるものだっていう固定概念からの偏見です。 まあ、プロレスはそもそもスポーツではないのかもしれませんが。 それにしても、あまり見てて気持ちの良いものではないですよね。
- 19860412
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インリンやHGを相手に本気で戦ってプロレス最強と語るところが嫌いです。不愉快です 永田だけに言わせてもらうと試合中に白目とかまずありえません。総合で白目になれば即レフリーストップです。 今後いっさいプロレスは最強と語らないでほしいです
激しい試合をするのは確かに素晴らしい事ですが、本当に全力を出し切っているのなら試合後に息切れする事なくマイクアピールなんかできる訳ないですよ。 ボクサーの試合後のインタビューを聞いて見て下さい。「ハァハァ」言いながら、精一杯答えているではありませんか。 プロレスラーは水を得た魚のように元気満々でまくし立てていますよね。 個人的に試合後の相手を挑発するマイクアピールなんてどうでもいいんですよ。(ラッシャー木村さんのマイクパフォーマンスは面白いから別ですが) どっちが強いか、どんな技で仕留めるかが見たいんです。 試合後に元気に挑発する余力があるならその力を試合で使って下さい。
- sgp-96m
- ベストアンサー率0% (0/0)
私も昔はプロレスが格闘技っぽくないと思い嫌いでした。 しかし、プロレスを、闘いという感じのショーと割り切れば、プロレスの技、パフォーマンス、アツい男らしさ(笑)も有りだと思っています。そしてプロレスの好きな方は、やはり割り切れていると感じます。 また、イメージとしてプロレスは格闘技、スポーツ、ショーの微妙なラインに属していると感じますが、本格的な格闘技としてはK-1、プライドなどには見劣りするように感じますし、スポーツとしてはアマレスの方がよっぽどスポーツらしいと感じます。 深夜にテレビでやってるアメリカ(?)のプロレスは日本よりさらに派手で、ショーっぽさがあり、やはりあれはあれで面白いと感じます。 このように「プロレスが嫌い」という方はプロレスの見方の問題なのではないでしょうか?
- shirotama-
- ベストアンサー率20% (1/5)
なんか狭いとこで決着つくまでウダウダしてて嫌だ。 同じ長時間でもサッカーとバスケは臨場感あるから好きっす☆
- zone29
- ベストアンサー率53% (71/132)
プロレス自体は嫌いではありませんが、日本のプロレスは好きではありません。 地上派、特にテレビ東京で中継されてたころのWWEはよく見ましたし。 ビンス・マクマホンくらい優秀なプロデューサーが必要なのかもしれません。 日本のを見ていると ・スピード感に欠ける ・技の流れやつながりが地味 ・決着が意外と普通 ・そのわりに試合後のコメントや抗争だけは威勢がいい 試合というより、口や抗争などの場外戦がメインになっている気がします。 やるからには試合で魅せて欲しいところかなぁ?と思います。 日本の中では『DRAGON GATE』は唯一好感が持てますね。 技の派手さや試合のスピード感、あとはレスラーの個性とか。
こうすれば良いのにっていうのは特にないです。 プロレス自体が好きじゃないです。 痛めつけたり、痛めつけられたりしてるのを見て喜んでるっていうのが 野蛮な感じがするから嫌いです。何の理由もなく戦うっていうのが よくわかりません。戦い自体が嫌いなのではないですが (「正義のために」とかそういう戦いなら嫌いじゃないですけど笑) わざわざ地上派で放送するほどのものなのかなとよく思ってます^^;
はっきり言って「大根役者ばかり」だから嫌いです。 ショービジネスなんだから、もっとうまく演じて欲しいです。映画の中でロッキーを演じた役者を、本当にボクシンングが強いとはだれも思っていませんが、手に汗を握って見ます。 素人にあれこれ突っ込みを入れられないように、きちんと打ち合わせや、リハーサルをして、手に汗を握るシーンを見せて欲しいです。
- ssiinn
- ベストアンサー率31% (22/70)
「プロレス」って元々、アメリカの文化ですよね。 アメリカでは、ショービジネスとして、演じる側も見る側も、「フィクション」としていて、それを楽しむ(楽しませている)と思うんですけど。 日本のプロレスは、あくまで「リアルファイト」としていて、多くの見る側(ファン)もそれを指示しているわけですよね。 よく、「プロレス最強」とか言いますが、団体もこれにのっかる形で興業として「金儲け」している訳ですよね。だって多くの日本のファンは「プロレス最強」を信じてますから、 その最強な「プロレス」が「ヤラセ」なわけないって、なるんです。 だから、あくまで現実的な格闘を「プロレス」に求めると、前田をはじめ、高田や舟木らがやってる方向になるし、 興業として「エンターテイメント性」を追求すると、ヤラセ的要素が高くなる。 オオニタアツシなんかそうですね。 つまり、この現代の「プロレス」界にある、嘘を本当とする所が嫌いだし。 指示する人も嫌いです。その中には「ヤラセ」と知ってて楽しんでいる人もいるが、多くは「嘘」を信じて疑わない人か、知ってても表面的には、あくまで「ヤラセじゃない」といい張るかどっちかでしょうね。 そんな人達がきらいです。 以上、私見的な見解です。
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