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ロータスエリーゼ

軽量化のためにプラスチックを多用した設計だと聞いたんですけど耐久性は高いでしょうか?

みんなの回答

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.3

初代・2代目のホンダCR-Xは前後フェンダーとルーフとボンネットだったでしょうか、いわゆるプラスチック(正確な材質名はわかりませんが)でした。私の乗っていたツインカムでない1.5リッターでも、車体が軽いため加速がよく、最高速も180キロ楽に出ました。(ただホイールベースが短いので直進安定性は悪い)その後、1.6リッターのツインカムタイプが出て、結構人気がありましたが、そのボディ材質の関係か、事故すると死亡事故になりやすいということで、モデルチェンジの際に普通の車になったという話を聞いたことがあります。真相はわかりませんが。耐久性といわれると、現在当時のCR-Xを中古車市場でほとんど見ないので、二十年はもたないということでしょうか。合成樹脂も劣化しますし、それこそ軽い事故でも板金できないので交換になることから、いろいろ問題があったのでしょう。

  • yasubee337
  • ベストアンサー率37% (785/2072)
回答No.2

エリーゼはFRPボディです。ロータスの得意技ですよね。 ある一定までの衝撃に対して非常に強いらしいですが、一定以上の衝撃が加わるとバランバランに砕け散るらしいです。耐久性という意味では錆びないし多少の衝撃では凹んだりしないので良いのでは?しかしFRPの弱点として紫外線に弱いこと、年数とともに塗装が蜘蛛の巣状にヒビが入ること、熱に弱いことなどを考えると耐久性が悪いかも、ですね。

回答No.1

>軽量化のためにプラスチック プラスチックではなくFRPだったと思います。 外装部分はFRP 骨格部分はアルミ 知人が昔乗っていましたが、不幸なトラブルが起きて 燃えてしまいました。 で、残ったのはエンジンブロックくらいだったと言ってました。 ボディーフレームは少しは残ったらしいのですが、 クレーンでつったときに崩れ落ちたと言ってました。 >耐久性は高いでしょうか? 何に対してなのかちょっとわからないのですが、 錆びないという意味では耐久性は高いといえると思います。 強度はさしてありませんけど・・・

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