• ベストアンサー

JAL・JAS経営統合に伴う航空機の再編

JAL・JASの統合が進むと整備費用等の効率化の為、 エアバス・MDシリーズ等は消える運命なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zakkie
  • ベストアンサー率54% (18/33)
回答No.1

プレスリリースで事業計画が出されていますが、私が知人より聞いた機材の計画を参考として書かせていただきます。 A300-600R  中国路線の需要増加を見込み中国への路線と便数を拡充し、中国路線すべてにA300を投入する。  また、アジア路線の拡大のためアジア路線の一部をA300で運行し、現行のJAL B767を国内線で使用する。  A300については免許の保持者が多く、エンジンの違いなどから買い手があまりないため、機材の更新はないとのことです。 MD90  伊丹空港の発着新運用枠の供用と騒音対策から、静音性が高いMD90を伊丹ベースで地方空港路線で運用する。  (これに伴ないB737を羽田ベースで運用する) A300-B2/B4,MD81,MD87,DC10  順次後継新機材へ更新 以上はあくまで計画であることをご理解ください。

参考URL:
http://www.jas.co.jp/jasnews/020715-1.htm
noname#12381
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 MD90とA300-600Rは暫く残りそうなんですね。

関連するQ&A