友達としての付き合い方

質問

こんにちは、中学生の女子です。
私は普段から頼りないので周りの友達に迷惑かけたり、
気遣わせたり、頼らざるおえなかったりがしょっちゅうです。

感謝や謝罪はしているのですが、そうじゃなくて
お互い頼ったり頼られたり…とかいう関係にはなれないのかな、と思ってます。
友達として付き合ってるんだろうけど、今のところこっちがいつもいろんなものしてもらってばっかりだな…って最近思います。

あっちは友達として私と付き合って何のメリットがあるんだろう…
とか。特別面白いこと言う性格でもないし…(多分

逆にあっちが困ってるシチュエーションがあっても、やっぱり私は頼りないし、
あっちは頼ってくれないんですよね。

私みたいな人間をどう思われますか？
私のような人間が理想とする(お互い支えあう)ような友人関係を築くことはできると思いますか？
どうしたらいいと思いますか？

以上、お願いします。

回答No.3

hmmm000

こんにちは。

まったく逆の立場で頼られてばっかりで悩んでます。もともと頼られるのがあんまり好きじゃないのもあるのですが、一番の理由は相手が頼って当たり前という態度をとったり、自分で問題を解決しようとする前に頼ってくることだと思います。この前なんて、授業中ずっと寝てて宿題がわからないから教えてくれって言われちゃいました（＾＾；）ありえないでしょ？
だからichigo-5さんには、ぜひ、感謝を表すことととりあえず自分で努力してみるという姿勢を忘れないでほしいです。私もがんばってる人を助けるのは苦じゃないんで。

＞私のような人間が理想とする(お互い支えあう)ような友人関係を築くことはできると思いますか？
ごめんなさい。支えあうような友人関係を持ったことがないのでわかりません。でも私は昔はかなりシャイで頼りなかったのが、頼られるようになるんだから、そのうち何とかなるんじゃないでしょうか？
まずは自分の得意分野を新しく見つけたり、伸ばしたらどうでしょうか？

回答No.2

aimar113

私は友人から相談されることはよくありますが、私からはあまり人に相談をしたり、愚痴を言ったりはしません。

小学校の頃からの友人たちと久々に集まって飲んでいるときに、
「悩みがあったらすぐに言えよ。いつでも相談にのるからあんまりためこむなよ。お前のこと心配なんやからな。」
そう言ってくれました。あのときは本当に泣きそうになりました。

私は相談にのることや頼ることが必ずしも支え合いを意味するとは思えません。
一緒にいてくれること、遠く離れていても思っていてくれていること。
それだけでも友人たちは私を支えてくれています。
相手のことを思うと迷惑なのではないかと思うこともあるけれど、私は親友のわがままや干渉は心地よく感じます。

大事なのは頼られるのを待つのではなく、相手の様子を見て理解し、手助けをしてあげること。
手助けといっても困っているときや悲しんでいるときに傍にいてあげるだけでも十分だと思います。

相手に何かしてあげたいという気持ちを持ってるichigo-5さんであればきっとうまくいくはずです。
理想とまではいかないとしても何十年後も相手を思い、思われる、そんな関係でいたいものですね。

回答No.1

gumbosoup

こんばんは＾＾

友達ってなんだろうか・・？
頼る事、頼られる事だけが友達の意味なんだろうか・・・？
勿論あなたは「頼ってばかりいる」と思ってるからうしろめたいのですよね。
でも意外と「頼られるのが好き！」と言う人も居たりすると思うんですよね。
そういう人は自分が人を頼る事は基本的に嫌いです。
なので、その人にとってあなたは、「頼ってくれる」事でその人の希望を叶えている事になります。これがあなたと付き合うメリット。
この時点であなたとその人は「同等」であったりする訳です。

意外と良く出来てるもんですよね。

＞私みたいな人間をどう思われますか？

私は好きですけどね、そういう人。理由は後で書きます。

＞私のような人間が理想とする(お互い支えあう)ような友人関係を築くことはできると思いますか？

ん～・・・あなたの理想が必ずしも他の人達の理想では無いかも知れません。でも努力すれば出来ると思いますよ。

気を付けたいのが↑この部分。
御自分の理想を押し付けてしまってはいけません。
なので理想に近づける事を実行する時は、相手の持っているあなたとの関係のイメージをちゃんと確認する必要があると思います。
意外とあなたとは違う理想を持っているかも知れませんから。
１度聞いてみると良いかも。「私等ってこれで公平なの？」って。
それでお友達が今の状態に満足しているのなら、敢えてそれを壊さない方が良いかも知れませんよ？

ちなみに私があなたのようなタイプが好きな理由は、かつて私も「頼られるのが大好き」な人間だったからです。
もっとも、本当に頼られまくって　今では「頼られるの大嫌い」な人間になってしまいましたがｗ