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玉葱

11月に苗を購入して植えたのですが2月になっても 全く大きくならないばかりか「溶けて無くなった」 ものも多く寂しい畑となりました。  1 このまま待っていても大きくなるのでしょうか?  2 土壌が悪いのでしょうか? 肥料は油カスを植えるときに与えただけです この場所には初めて植えるのですが不安ですのでどなたか アドバイスください

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  • ベストアンサー
  • takosen
  • ベストアンサー率36% (24/65)
回答No.1

大きくならないのは、寒さもあり生長がにぶっていると思われます。 また、「溶けて無くなった」というのは、病気が原因だと考えられます。 病名としては現物、症状を確認してみなければ適正な診断はできませんが、「べと病」「軟腐病」が考えられます。 対策としては殺菌剤ビスダイセンを600倍で散布して様子を見てください。 (農薬の為、使用については購入先で確認し注意事項を守って使用下さい。) 別に有機肥料の紹介があるホームページを記しておきます。

参考URL:
http://www1.ocn.ne.jp/~teichu/
bon3
質問者

お礼

今年は寒くて成長不良だと他の方からも言われました ありがとうございます。

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その他の回答 (1)

  • ramurame
  • ベストアンサー率60% (130/216)
回答No.2

1.土壌 「この土地」と言われただけではどんな土地か分かりませんけど、タマネギは比較的土質を選ばないそうです。 乾燥せず、酸性が強くなく、リン酸の肥効が良いといいようです。 2.病気 発生時期が11月以降から2月頃(?)、溶けてなくなった(地上部だけが?地下部も?)ということだけから判断するのは難しいですが ・カンプ病(発生時期が違うかもしれません) ・軟腐病(5月以降に多いそうです) ・萎黄病(病徴が顕著になるのは2月以降、矮化するそうですが溶けることはない?) ・腐敗病 3.温度 どの地域(温暖?寒冷?)で栽培されているのか分かりませんが、 タマネギは幼苗の時は-8℃くらいの温度に耐えられるそうですが、 植物体が大きくなると耐寒性が弱くなり積雪下での越冬は無理だそうです。 地上部がしっかりしていれば玉が凍っても日中気温が上昇すれば凍傷は受けないそうですが、 地上部が枯死していると凍傷のダメージを受けるそうです。 他に何か作物を植えて同じようなことがあったかどうか分かれば、他の方が回答する上でのヒントになると思います。 判断するための情報がもっとあったとしても、私にはこの程度しか分かりませんm(- -)m

bon3
質問者

お礼

かきこみありがとう、参考にさせていただきます

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