all or noneの法則は薬以外にも適用しますか？

質問

妊娠のサイトを見ていて、all or noneの法則というのを知りました。
薬の影響のことを書いてあるのですが、他には何がありますか？
例えば、運動、飲酒。
多くのことは、妊娠3週末くらいまでなら大丈夫と考えて良いのでしょうか？

回答No.2

noname#129050 · ベストアンサー

#1です。

>それから、放射線等の被爆、ウイルス・・・の他にも「電磁波」もありえますでしょうか？

電磁波の胚に対する影響がどんなものであるか、まだまだ確定的なデータがないようですね。電磁波の影響で流産が増えると書かれているものも読みましたが．．．根拠が今ひとつ？？流産が増えることが確かならば、まさしくそれが「all or noneの法則」にのっとったものと言えるでしょうけれど。
それ以上詳しいことは私にはわかりません。

お礼

ほんとうに有難うございました。

回答No.1

noname#129050

こんにちは。

>他には何がありますか？
例えば、運動、飲酒。

そうですね、放射線等の被爆、ウイルス・細菌等の感染、あと高熱等の影響．．．ですかね。
飲酒＝アルコールも化学物質ですから薬物と同様です。
運動は．．．卵、または胚に直接ダメージを与えるような運動というのは無いんじゃないですかね？？

>多くのことは、妊娠3週末くらいまでなら大丈夫と考えて良いのでしょうか？

「大丈夫」の捉え方を間違えないでくださいね。その時期までなら、卵または胚に修復不可能なダメージが加わった時には、着床しないか初期のうちに流産に終わるので、出産に至った児には影響が及んでいない」という意味で「大丈夫」なのですよ。

お礼

＞「大丈夫」の捉え方を間違えないでくださいね。その時期までなら、卵または胚に修復不可能なダメージが加わった時には、着床しないか初期のうちに流産に終わるので、出産に至った児には影響が及んでいない」という意味で「大丈夫」なのですよ。
大変詳しい説明を有難うございます。良く理解できました。
それから、放射線等の被爆、ウイルス・・・の他にも「電磁波」もありえますでしょうか？