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熱いお湯に入ることについて
北国の育ちです お風呂では熱いお湯につかるのが大好きです すごく気持ち良いと感じるし ストレスもとれ、体もさっぱりとした気分になります ここ数年腰湯とか、お風呂のお湯はあまり熱くてはいけないということ よく聞きますが ぬる目のお湯に入ると、気持ち良いという感覚もなく ストレスが取れるどころか、逆にストレスを感じ 体も、さっぱりしません で、どうしても熱めにしてしまいます でもやっぱり体に悪いのでしょうか?
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私も熱い湯のほうが好きでした。 でも、熱いほうが冷めやすい。腰湯にしたら快適な温かさが持続することを覚えて病みつきになりました。 上がる時に、足に冷水をかけるともっと効果あります。若いころは背中に水を浴びましていました。 熱い湯を好むのは癖です。短気な性格でしょ。 間違った半身浴をやっているのでは。 血圧の高い人や心臓の悪い人は禁じられています。 温度差がいけないんです。 ちなみに半身浴をするようになってから、風邪を引かなくなりました。それと思考の場所にうってつけ。 じっくり考える時間ってないですからね。
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- miss-you
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回答No.2
若い間は熱いのに入ってもいいんじゃないですか。 年をとって、体力が落ちたり、体を悪くしたりしたのであれば 風呂の入り方も気をつかわないといけませんが、 若いうちは熱いお湯につかろうが、冷たかろうが、熱湯だろうが(冗談です)かまいませんよ。 自分も熱いのが大好きです。ぬるいのだと入った気がしないので・・・。 ですから、最近の半身浴や、腰湯などは、年とってからでいいのでは ないでしょうか。お若いうちには、豪快(笑)に入りましょう! (若いからといって、水風呂に飛び込んだり、酒を飲んだ後の入浴だけはやめましょう。)