#1です。
「源泉徴収票」は、退職のときにもらえるかどうかはわかりません。
年間の徴収額で計算しますから、年末にならないと計算できない(退職するんだから、来月以降の徴収はないんだけれど、作業として)場合もあります。
昔、某予備校の夏期講習のバイトをしたとき、新年早々送ってきたことがあります。年末調整に間に合えばいいわけだし、間に合わなくても確定申告でOK。
(むしろ、転職でバタバタしてなくす可能性や、会社が他の従業員の源泉徴収票をつくるときにまとめてやってもらうほうが、無難のように思います)
(年金手帳などは、自分で持っていましたから、退職のときにはもらいませんでした。)
国保は市役所の国保年金課が窓口ですが、私が聞きにいったときは、給与額をいうまえから「任意継続の方が安いと思いますね。」という答えでした。
国保の最高額は、サラリーマンにしたらちょっとの給料でもすぐ到達してしまうようです。(自治体によって違うけれど)
会社負担分を自己負担しても、まだそのほうが安い。
よほどの高給取りでないと、健保保険料が国保より高くなることはないみたいです。(国保の窓口さんは、私が高給取りでないことを見抜いていたわけだ)