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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:漏電に関して)

漏電に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 車両がOFFの時も放電しているのか確かめるため、バッテリーへ伸びるプラスとマイナスの線の間の抵抗値を検電した結果、OFFの状態で30KΩでした。
  • バッテリーが放電しており、すでに2つ駄目にしてしまったため、再充電することは可能でしょうか?
  • 漏電によってバッテリーが放電している可能性があり、IGNをOFFにしても影響がある可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

なんで「メインハーネス」と言ったかと言いますと、当該車両の年式から、被覆の劣化が考えられると書きましたが、他の部位ですと、直接フレーム等に接触して、漏電するとは考えにくいからです。 とは言え、他の部位に疑念があるなら、もちろん取説はお持ちですね?、その取説の配線図の部分を拡大コピーして、イグニションスイッチ部を除く、各部コネクタを確認します。 そして、全部取り外して導通するかどうか確認します。 ここで、なお30KΩの抵抗があれば、メインハーネスのショートと判定できますし、抵抗が無限大となれば、取り外したコネクタをひとつ取り付けるごとに導通を確認すればいいのです。 で、取り付けて30KΩの抵抗値を測定した箇所にショートありと判断できますので、交換もしくは修理すればよいのです。 スイッチの接触不良の場合、カーボンの堆積もしくは接触部の焼損が主な原因ですので、回路的にご質問のような症状は出ないと思います。 また、被覆は10年も経つと、どうしてもひびが入りやすく、そこから雨水等でショートするとか、細かい金属くずが入り込む、あるいは刺さる等してショートする例もあります。 勿論、上がったバッテリーは、新しいものは充電すれば使えます。 配線を修理すれば、しばらく始動はキックでして、走り回ることで自然に充電できます。

rairarai
質問者

お礼

親切な解説ありがとうございます。 早速点検してみます。 バッテリーももう一度充電して使ってみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

>車両がOFFの時も放電しているのか確かめるため、バッテリーへ伸びるプラスとマイナスの線の間の抵抗値を検電したところOFFの状態で30KΩでした。 どこか、配線が確実にショートしてますね。 普通、メインスイッチをOFFにすれば、抵抗は無限大になるはずです。 このバイクも古いですから、まだ乗りたいのであれば、メインハーネスの交換をお勧めします。 取説等をお持ちならば、自分で交換してみてはいかがですか? バイク屋に頼むよりは安いですよ。

rairarai
質問者

補足

当方IGNキーの接触不良化とも思っていたのですが、 配線のショートの可能性が高いのですね。 交換するとすれば、 メインハーネスからと言った感じでしょうか? 補記類で疑うべき箇所がありましたら、お教え願います。

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