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ミュージシャンがイヤフォーンをしている理由

ライブ等でミュージシャン(特にボーカル)が演奏中や歌っている時にイヤフォーンをしているのをよくみかけますが、あれはいったい何を聞いているのでしょうか?ドラムのリズムでしょうか?でもドラマーもイヤフォーンをしている場合もあるし、その場合はメトロノームのようなものを聞いているのでしょうか?あまりにも素朴な疑問で申し訳ないですが、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • minollinn
  • ベストアンサー率38% (631/1630)
回答No.1

たぶん、ご指摘の通りだと思います。 歌をオンチにしないためには演奏がハッキリ聞こえないとNGですので演奏の音と自分の声をミックスしたものをモニターしていると思います。 動き回ってもモニターできる利点があります。 人によって聞く内容は好みかと思います。 ドラマーがクリックを聞いてプレイする場合も多いです、自動演奏などにあわせる場合が多いようです。 ステージ環境によってモニターがうまく聞こえない場合とかも同様です。 多くの場合、会場に音を出すPAの他にステージ脇でモニター専用のPAさんがいたりします。 もしかしたら「業務連絡」なんかもあるかも・・

davidbatt
質問者

お礼

minollinnさん回答有難う御座いました。ドラマーが聞いているのはクリックというんですね!知りませんでした。参考になりました。

その他の回答 (3)

  • LoveIt
  • ベストアンサー率26% (6/23)
回答No.4

#3さんに補足です。 ドンカマはドンカマチックの略で、元は商品名でした。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%83%81%E3%83%83%E3%82%AF
davidbatt
質問者

お礼

LoveItさん回答有難う御座いました。

  • minollinn
  • ベストアンサー率38% (631/1630)
回答No.3

補足です クリックというのはメトロノーム音のようなピッピッポーン音のことです、それじゃああんまりつまらないので人によっては簡単なドラムマシンのフレーズなどもあるようです、いずれも、テンポが分かれば何でもいいわけです。 大昔は隠語で「ドンカマ」(意味不明です)などと言われていたようです。 シーケンサー(自動演奏)をライブでも使うようになって普及しました。

davidbatt
質問者

お礼

補足の欄にお礼を書いてしまいました。minollinn再度回答頂き有難う御座いました。友達で昔バンドをやってたやつがいてメール同じこと質問したんですが、知らなかったのか、返事が着ませんでした(笑)丁寧な回答有難う御座いました。

davidbatt
質問者

補足

minollinn再度回答頂き有難う御座いました。 友達で昔バンドをやってたやつがいてメール同じこと質問したんですが、 知らなかったのか、返事が着ませんでした(笑)丁寧な回答有難う御座いました。

noname#175583
noname#175583
回答No.2

BGMを聞いています。 特に広いホールで演奏する場合音響の関係で多少ずれて聞こえたりもしますし、大音量で耳も痛くなりますからね。

davidbatt
質問者

お礼

hittunn10さん回答有難う御座いました。BGMというのはNo.1のminollinnさんが書いている事と同じような事でしょうか?因みにですが、以前ラジオの 公開録音のライブ(小さなホール)の時にLoudnessの新原(vocal)は確か耳栓をしていました。

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