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喪が明けたあとの親族へのご挨拶は?
ある故人の喪が明ける直後にその故人の親族と食事をする予定があるのですが、その際に故人の話題に触れられることがあるとおもうのですが、そのときのご挨拶としてはどのような言葉が適当なのでしょうか?「このたびはご愁傷さまでございます」は、なんだか違うようなきがします。よろしければおしえてください。
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- mike_226
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回答No.2
こんにちは。 やっぱり下の方と同じで、 いろいろと大変でしたね。 から入りますね。 いろいろと、話を聞いてあげたり、 故人の話をしてあげてください。
noname#51524
回答No.1
その故人とは親しかったのですか? そうであれば、・・このたびは大変でしたね。もう落ち着かれましたか?・・そして、あなたと、その方とのエピソードや思い出を語られるといいと思います。 そして、家族と故人とのお話を聞いてあげるといいのでは?
質問者
お礼
pippi0123さん、 さっそくのお返事本当にありがとうございます。 大変でしたね、もうおちつかれましたか?という言葉、仰々しすぎず、やわらかなあたりで参考になります。 その故人とは、彼の父親にあたる方で、わたしは面識はありませんが、ささやかな額ですがお葬式の際には香典を贈りました。お香典返しも彼を伝いいただきました。 今回お会いするのは彼のお母様です。 初対面なのですが、pippi0123さんからのアドバイスを参考にさせていただきたいとおもいます。ありがとうございました。
お礼
mike_226さん、レスありがとうござます。 「いろいろ大変でしたね」がやはり良い気がしました。 自分ひとりだとどうしてもわからないことが多くて、悩んでいましたが 本当に助かりました。 ありがとうございました。