蛍光灯の寿命について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%9B%8D%E5%85%89%E7%81%AF
蛍光ランプが点灯しなくなり寿命を迎える原因は、ランプ点灯中に起こる、電極に塗布された電子放出性物質(主にタングステン酸バリウム等)の蒸発、飛散による消耗が主となる。
と書かれているのですが、これはおかしくないでしょうか?
蛍光灯がきれる直前はちかちかと点滅するようになってしばらくしてから全くつかなくなりますよね?
上記の原理でいくと徐々に電子放出性物質が徐々に消耗され、少しずつ暗くなっていくことになりますので矛盾していませんでしょうか?
それとちかちかと点滅して、そろそろ寿命かと思っていたら、急にそのちかちかが直って、正常通りに使えるようになるということが今まで何度もありましたがこれはどういう原理で起こるのでしょうか?
この2点お願い致します。