蛍光灯が切れるってどういうこと?
この間、家の廊下に使っていた蛍光灯が、付かなくなっている事に気づきました。
何の事はなく、いつもの様に新しい蛍光管に交換すると、前よりもいっそう明るくなったのですが、そこで“フッ”と疑問がわきました。
普通の電球ならば、フィラメントが切れ、通電しなくなって、その役目を終えるのが普通ですよね。
だから、白く濁ったガラスの中に切れたフィラメントが落ちてて、シャカシャカ音を発てたりするのですが、蛍光灯が切れるって、どういう状態なのでしょうか?
その蛍光管が、器具などの故障でなく、いわゆる“寿命”で切れたという確認を道具を使わずに確かめる方法ってないんですかね?
そもそも、蛍光灯にはなぜ“グロー”なる点灯システムを必要とするのでしょうか?(いらないってシステムのものも多くなってきたみたいですけど…)
長年使ってきて、今更って疑問なんですけど…
どなたか解かります?
お礼
はじめまして。 回答ありがとうございました。 No1と類似した回答と見受けられました。 参考URLはとても理解し易いと感じました。