正直ある程度の知識を持っていないと区別するのは難しいでしょうね;
いかにも専門家風の人が話していると、自分の知識外のことだと信じてしまいますし、身なりの悪い人が正しいことを言っていても、解らなければ無条件で疑いを持ってしまうのが人ですからね。
風が吹けば桶屋が儲かるという言葉のように、何が何処に関係しているかを把握するのは難しく、何が正しいかを見分けるには実際に自分で参考文献を探すなどすることが一番信用できます。
もちろんその文献に間違いが含まれている可能性も有るんですけどね;
結局ある程度の疑いを持って物事に接することが大切といったところでしょうか。
不信感を持ちすぎるのもアレですがね^^;
お礼
ご回答ありがとうございます