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ブログは社会へ与える影響は強いのですか?
自分の考えを書いたり、他者に意見を求めたりした内容を自身のブログに載せるというのは、社会に与える影響が大きかったりしますか? またブログ一つの閲覧数というのはどれぐらいのものなのでしょうか?内容によって差はあるでしょうが、たくさんの運営サイトに載せることで多くの人に見てもらう機会は増えますか? 直接当事者に自分の考えを述べ、相手の反応を仰ぐようにもしていますが、そんなこととは縁のない方・関わりのない方たちにも関心を持っていただこうと、自己のブログに書き込むというものです。 どうでしょうか?
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noname#78183
回答No.1
一個人の一ブログというレベルであれば 社会に与える影響など皆無に等しいです。 (筆者が著名人などということであれば話は別ですが) しかし多くのブログで同一の話題などが取り上げられていれば、 「世間が関心を持っている話題」という形で、 それなり影響を与えるのではないかと思います。 ブログの閲覧数は日に数千~一桁と、千差万別です。 もちろん仰るようにたくさんの場で読んでもらえる機会を得れば、 おのずとアクセス数も増えるでしょう。 ブログというのは大半が検索サイト、ブログ検索機能などを使って、 関心事や知りたい事等をサーチして読みに来てくれるので、 書いている内容と縁や関わりがない方(興味のない方)は 殆ど来ない思って良いでしょう。 参考にしていただければ幸いです。
お礼
納得しました。 ありがとうございました。