• 締切済み

ブログは誰かに読んでもらえないと意味がないのでしょうか。

不定期日誌としてブログを始めましたが、特にトラックバックとかコメントはつきません。 ブログの内容は、別に発信しても有益な内容でもないし、逆にアクセスされても私生活を覗き見されているような気がするので、閲覧者からの反応がなくても平気なのですが、ブログは誰かに読んでもらえないと意味がないのでしょうか。 読んでもらえないと意味がないとなると、「そもそもブログってなんだろう」、「ブログの利用方法が違うのかな」という疑問も涌いてくるのです。ちなみにどういう関心があって特定の人のブログにアクセスが集中するんでしょうか。

みんなの回答

  • Liqueur
  • ベストアンサー率51% (52/101)
回答No.9

もちろん閲覧者や賛同する人がみにきてくれたら万々歳ですが、 そうでなくとも自分で情報を整理して、文章にして 人に見られる状態にしていく、というのは大事だと思います。 特定の人のブログにアクセスが集中するのは、やはり 毎日みていておもしろい、ほほえましい、ためになる、 情報が新しい、コメントやトラックバックでの情報交換が 活発である、またこの人はこんなことを考えていると うかがい知れる(著名人ブログなど)あたりかと思います。 個人的にはこの中で、おもしろい、情報交換が 活発であるというところにブログの大きな魅力を感じます。 たとえば旬の材料を使って作った料理の写真と作り方、 感想などを書いてブログに残したら、その材料について どこでいくらぐらいで買ったか訊ねるコメントがあったり、 トラックバック先では同じ材料を使っても全く 別のレシピになっていたりします。それを一年後、 同じ季節でも検索して取り出せるというのは データベースとしても、またアルバム日記としても 有用だと思いますね。

noname#17584
noname#17584
回答No.8

ブログはそもそもWeblogの略です。 おおざっぱにいうと、「ネット上で記録をとっていくこと」と言えるでしょう(ゆえに日記なども含まれます)。 どんな記録をしていきたいかは、人それぞれです。 ネットは不特定多数に公開されていることが前提なので、もし、個人の記録であっても、それが他人の興味をひく内容であれば、読まれるでしょうし、そうでなければ読まれないでしょう。 要は、ブログを作っている人次第です。 ただし、ブログにはトラックバックやコメントといった、他のブログとリンクしていったり、意見をかわしたりする機能も備えていますから、純粋な個人的記録より広がりを持つ事ができるわけですね。 ですから、それを活用するに越したことはありません。 もっとも、機能は「あるからには使わなければいけない」というものでもないと思いますが。 特定の人のブログにアクセスが集中する理由は、幾つかあげられると思います。 ☆ブログを書いている人が有名人など注目されやすい人物である。 ☆たまたまそのブログの内容が、関心を集めやすいものである。   時事問題を扱っている、など。 ☆ブログそのものが面白いため、人気が出ている。 一般的に、まっとうな理由でアクセスが集中しているブログは、この3つのうちのどれかに該当すると思います。

  • aisen
  • ベストアンサー率43% (31/72)
回答No.7

私は人それぞれの使い方ですので構わないとは思っています。 ただ、インターネットという公開される場所に「今日は~を食べた」だけのブログを本当に見つけたときは、さすがに公開して意味あるの?メモ帳にしておけば?と思いました。 正直に言えば、「アクセスされても私生活を覗き見されているような気がする」と思われているのであれば、いつか公開しておいたのは失敗・・・と思う日が来ると思います。私生活のことも書かれているようですから、何か言われることは確かです。時には「そんなことしてたんだ?」と言われることだってあるんですから、「見せたい・伝えたい」という気持ちがあまりないのでしたら、誰でもみれるネットでの公開は後悔する気がします。 私は「使ってこその情報、見られてこその公開」と思いますので、私のブログを出来るだけ見て欲しいと思っています。手軽に見てもらい、時には相手に見てもらうように働きかけれるツールとして、ブログはいいね~って思っています。ここのプロフィールにもURL書いてるぐらいですから(笑) 何はともあれ、見られてちょっとイヤでしたら、MSNのブログはいいかもしれません。Hotmailで選んだ人のみ、MSN メッセンジャーの友達のみ、誰でも見れるの3パターンのアクセス設定が可能ですので、MSNに移るのもいいかもしれませんよ~?

  • eigrp90
  • ベストアンサー率33% (30/90)
回答No.6

私の考えは、まったく逆ですね。 見てもらいたくてしょうがないです そのために、色々工夫しますし、アクセスカウンターを 設置し、昨日より今日、今日より明日とアクセスが延びる ようにがんばってます。 Blogなんていうのは、自己満足の世界だと思いますよ。 私の場合、Blogをコミュニケーションツールもしくは情報交換の場 として活用していますので、アクセス数を上げないと コミュニケーションが活性化しないですし、自分には無い、 物の考え方とかを知り、少しでも人間力を高められた らなんてのも考えてますし。 1-19-137さんの場合もとりあえず書くという考えで良いのではないでしょうか。 アクセスされるのが嫌であれば、Blogではなく、日記帳 に書くか、パソコンのテキスト文章に書くようにする というのはどうでしょうか?

  • AyumiPPE
  • ベストアンサー率25% (28/110)
回答No.5

考え方や目的は人それぞれで良いと思います。 内容だって人それぞれで、何か1つのテーマを持って書いている人もいれば、毎回書いている事がバラバラの日記だったり、愚痴ばかりだったりの人もいます。 「こういうブログは嫌だ」また「好きだ」というのも人それぞれでしょうし。 私もブログを書いていますが、内容は私生活の日記的な事や愚痴もあれば、テレビや映画、本等の感想だったりと、特に誰かに有益な内容でもありません。 ただ、以前に回答された方も書いているように「ブログはネットに公開しているものだ」と気持ち的な前提があれば、あとは何でも良いんじゃないかな、と私は思います。

  • keydaimon
  • ベストアンサー率28% (80/285)
回答No.4

友人の受け売りですが、 「ブログを書き始めると、書くために何かする」 これは名言だと思ってます。日記なんて自分でしたためればいいものなのにわざわざ公開する。そのメリットは、「心の競争原理(仮称)」です(笑) 今日これこれしたぞっ、って言うために、何かする。それでもいいと思います。きっかけは何でもいい。 ただ、公開することが(精神的に)苦痛でしかないようなら、やめたほうが得策です。ただ、そのようなひともいるのだということは知っておいていいと思います。

  • blatt
  • ベストアンサー率32% (13/40)
回答No.3

あんまり声を大にしていうことじゃないですが、私は表用のと自分の思ったことをだーっとかく裏用のと2つ使い分けてます(^^;)裏のほうはHNも変えて違うサーバーのを使ってます。自分の周囲の固有名詞とかも完全にふせて知人にはばれないようにしてます。 とまぁ、要するにブログをどう使うか、どういう目的で使用するかは自分次第かと思われます。。 人に来てもらいたい、つまりコミュニティ的なものを目指したいならそういう内容のものを書くのが手っ取り早いでしょうし(音楽や本のレビューとか)、自分の趣味をつづっているのなら仲間を開拓しに行くのもいいかもしれません*(同じような記事を書いてる方のところへコメントしたりTBをつけてみたり) なんだか主旨とずれてしまったような…(汗) 失礼しました*

回答No.2

見られなければ意味がないとは思いませんが、ブログを誰かに見てもらうということも目的とされていることのひとつだと思います。 >逆にアクセスされても私生活を覗き見されているような気がする とのことですが、そのようにお考えであるのでしたら、私生活のことをブログを書くのをやめたほうがいいと思います。 ウェブサイト(ホームページ)を持つ、ブログを開設するということは、不特定多数の方に見られるということが絶対の前提条件となりますので。

  • tyunji
  • ベストアンサー率19% (68/349)
回答No.1

見られることを前提としていないので有れば、なぜ公開しているのですか? 単なる日記や覚書だったら自分のPCに置いておいて公開しなければ良いですよね。 特定の人のブログにアクセスが集中するのは、有益な情報が有ったり、話題になっている情報が有ったり、話の内容が面白かったりといった理由が有るでしょう。

関連するQ&A