- ベストアンサー
短眠は可能か?
こんばんは。 おとこ。34歳です。 質問です。 私は以前短眠を成功させて 夢の実現や勉強のために時間を作り出したいと思っていました。 その関連の本も何冊も買いましたが、数日は短眠できても猛烈な睡魔に襲われ長続きしませんでした。 (そのときは肉体労働をしていたのでだめだったのかもしれません。 その点で私が買った書物は不親切でした。) 母から聞いたのですが 睡眠不足は寿命を縮めること。 短眠できる遺伝子を持っている人しか短眠生活できない・・・ と聞きました本当ですか? またこの質問をお読みの方で健康的に短眠を実践されている方がいれば秘訣など教えてください。 お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
素人です。参考程度にしてください 健康的ではないですが、短眠を実践させるには気合だと思います。 私の知り合いで仕事が忙しくてだいたい一日三時間くらいしか寝てないという方がいます。 その他にも仕事で忙しくてコンスタントに三日寝ないとか四日寝ないとかって人けっこういます。他にもきっと探せばたくさんいると思いますが やはり最初は気合なんじゃないですかね? それ(短眠)を続けると慣れてくると思います。たぶん 食事回数とか食事量もそうだと思いますが「慣れること」ってけっこう出来ますよ
その他の回答 (1)
- assault852
- ベストアンサー率48% (1364/2797)
>短眠できる遺伝子を持っている人しか短眠生活できない その通りだと思います。 数日続けて無理があると思ったら、その睡眠時間では合わないということです。
お礼
回答ありがとうございます。 >短眠できる遺伝子を持っている人しか短眠生活できない その通りだと思います。 数日続けて無理があると思ったら、その睡眠時間では合わないということです。 そのとおりです。 でも戦略的短眠法なら可能では? それはkamarchoさんの回答へのお礼に書いたとおりです。 ただ実行していませんので机上の空論です。 回答ありがとうございました。
お礼
回答をありがとうございます。「気合」も確かに大事だと思います。あと私の考えでは日中の活動も本人にとって有意義であるほど脳内物質の関係で疲れずに充実して過ごせると思います。ただもし短眠型遺伝子を持ち合わせていない人間が短眠を実行する場合は「気合」だけでは不十分だと思います。健康を損なう恐れがあるのでは? 気合+短眠の必要性+日中の集中度・真剣度+昼寝+仕事が肉体労働でなく+食事の量+栄養のバランスなど複数の補助がなければだめなのでは?