エクセルで見積もり

質問

特殊分野の見積もりを作りたいのですが…
初心者でもできる方法を教えていただきたいのです。
エクセルで試したのですが種類が多いのと数が多いので困っています。

　　　サイズによって変わるのですが３０００×３０００のデータを使うのですが
　　　そんなにたくさんのデータを扱うにはどうしたらよいですか？

　よろしくお願いします。

回答No.6

moonliver_2005

品番コード表が３０００×３０００になるという意味なら小さく分割することを考えればよいでしょう。

たとえば品番コードを大分類コード、中分類コード、小分類コードの３階層にするだけで、かなり表は小さくできます。Excelで扱える表は、列数はMax数十、行数は最大でも1000行まででしょう。二万行、２万列位扱えますが、余程例外的な場合を除き遅くて実業務でつかうのは無理です。

こうすると品名と品番コードの対応表も小さくなって、品名と数量を記入すると、品番コードと原価（単価）を検索して金額を計算して出力できて、１行に表示できるようになります。

これを入力行数繰り返して１件の見積り表ができます。これを縦に合計し、雑費、消費税の行を加えて総計すると見積もり金額が得られるでしょう。

回答No.5

noname#140971

服飾デザイナでプログラマじゃありませんので参考程度に・・・。

>9000000件あり種類もあるので×500件ほどあります・・・。

どう考えても、9000000×500は、結果的な汲み合せ数でしかないように思います。
問題は、単価形成の要素数じゃないですか？

単価形成の要素数=9000000×500

これは、現実的にはあり得ない話でしょう。

目の前の対象をその構成要素毎にバラせるだけばらすことが先決と思いますね。
そうして、その要素をシステム構築を意識して整理・整頓するのが先決と思いますね。
その次に、＜入力＞＜演算＞＜出力＞の仕組み・アイデアを構想していけば・・・。

目の前の事象をそっくりそのままエクセルやデータベースに反映しようとしていませんか？

エクセルは一度も操作したこともない門外漢です。
ただ、エクセル版「見積り書」は作成し提供してきています。

その場合、依頼者は、＜目の前の事象をそっくりそのまま＞を要求します。
しかし、そんな＜分析->抽象化->設計＞を抜きに開発は必ず頓挫します。

エクセルでの「見積り書」作成は、単なる肉体労働で時間を掛けりゃ素人でも出来ますよ。
問題は、＜入力＞＜演算＞＜出力＞の仕組み・アイデアの前段じゃないですか？
問題は、＜分析->抽象化->設計＞という現場改善のセオリーを重視することじゃないですか？

ちょっと、「9000000件あり種類もあるので×500件ほど」に疑問を感じましたので・・・。

回答No.4

nick9090

それはデータベースを使って構築すべき規模ですね。
そもそも9000000件ものデータをエクセルで手入力すること自体が不可能ですよね。（もちろん、入力データ自体はCSVなどで既にデータ化されているとは思いますが、もし紙などのアナログ媒体からの移行でしたら、エクセルを使って入力するのは非現実的ですね。入力数字が単なる連番などでしたら、プログラムを使って簡単に全件入力できると思います）

それと、「初心者」ではちょっと無理だとお考えください。
いろんな意味で。

回答No.3

assault852

>Excel2007　なのですが可能ですか
9000000×500 ですか・・・
やはりデータベースと業務システムが必要でしょう。Excelで扱うレベルではないと思います。
ぜひ上席の方にご相談ください。

お礼

ありがとうございます。
無知なので馬鹿な質問ですいません。

回答No.2

assault852

わかりました。
商品のパターンが多すぎるということですね。
3000×3000なら、単純には9000000ですね。
Excel2007でないと物理的に表も作れませんが、作ること自体が大変ですね。
9000000という件数が現実的なものであれば、データベースと業務システムを構築するしかないでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。
仰るとおりです、9000000件あり種類とうもあるので×５００件ほどあります(＠_＠;)

Excel2007　なのですが可能ですか？

可能であれば初心者にもできますか？

回答No.1

assault852

少々質問の主旨がわかりかねます。
どういう使い方をしたいのか補足して頂けませんか。

補足

サイズ　　　　　サイズ　　　単価　　　金額
　 １　　　×　　　１　　　　　５　　　　５
　　１　　　×　　　２　　　　　５　　　　６　
　　　・　　　・　　　・　　　　　・　　　　・
　　　・　　　・　　　・　　　　　・　　　　・
３０００　　　×３０００　　　　　５　　　４５００００

このような感じです。
わかりますでしょうか？