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30年ぐらい前のジャンプ、我輩はノラ公について
週刊か月刊か判りませんが人語を解する野良犬ノラ公とスクープ記事を狙う記者の ロードムービー的なコメディ漫画を覚えている方、教えて下さい。 1、2匹目の子供が生まれてからの大まかなストーリー(ラストシーンは詳しく知りたいです) 2、2匹目の子供は最終的に人語をしゃべったのか?
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はじめまして。 さて、質問の1ですが、 2匹目の子供は、コミックス8巻「ブンちゃん旅にでる」から登場します。 ブンちゃん_多分1977年4月にノラ公とサリーさんの次男として誕生。 人間語はおろか犬語(言葉は「ブゥー」のみ)も話せない(両方とも理解は出来る)。 当時旅に出ていたノラ公とチビに会うため探しにいき発見、3匹で旅をします。 その後ノラ公が交通事故にあい(「悪徳医師をやっつけろ!!」9巻)、サリーさんの元で療養、約半年間チビとブンちゃん2匹での旅になります。(9~10巻) その後2匹は旅からノラ公達の元に帰り(10巻)、それ以降は記者(河越明)の家の近所の山(空き地?)に住み、町に行っては騒動を起こす、といった話になります。 質問の2ですが、コミックス最終巻(11巻_1978.10発行)の最終話「ついに銅像たつ?」も普通の話で、これが最終回なのかどうかは解りません。ただ、この時点でもブンちゃんは相変わらず「ブゥーッ」のままです。
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- shincha
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質問に対してご満足な回答ができないのですが・・。 「我輩はノラ公」がタイトルで月刊ジャンプに連載されていました。 1部と2部に分かれていて、1部では教育ママ(懐かしい言語だな)の期待に応えられないで悩む(のび太みたいな感じの)少年としゃべる犬(ノラ公)の物語で2部がスクープ記者とのロードになったと記憶しています。 すみません。それ以上は記憶にないのでわからないです。
お礼
ありがとうございます。そう言われれば1部と2部に判れていた気がします。しかし気になるのは2匹目の子供が産まれて以降のストーリーなのです。何か新たな情報が有りましたらよろしくお願いします。(お礼が遅れて申し訳有りませんでした、PCの調子が悪くて今復旧したところです)
- sabodes
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この話はジャンプ?かどうかわかりませんが、集英社から単行本が出ています。 私も実は呼んだ記憶がないので、実際の話の内容まではわかりません。本屋か 漫画喫茶でも探してみればいかがでしょうか。
お礼
アドバイスありがとうございます。色々探してみたんですが見つかりませんでした。って言うより読んでた人を探す方が難しいのかな?
お礼
mirrinda様ありがとうございます~~~!!!そうそう!!ブンちゃんでしたねオムツしておしゃぶり咥えて「ブゥー」しかしゃべらない子の名前、実はその辺りも質問しようかと思ってたのですが誰も覚えていないだろうと思いストーリーだけの質問にしたのですが、思いがけずサリーや河越明(神谷明の声で読んでました、ちなみにノラ公は富山敬)の名前まで判り感激です。ストーリーもなんとなく想像できました。長年のモヤモヤが解消されました、ありがとうございました!!しかし、ラストはブンが「お父さん、お母さん、チビ兄ちゃん」と人語を話す感動のラストシーンを想像していたのですが(笑)