結婚後のお小遣いの事

質問

今度結婚を予定している女です。
相手に例えば３万円のお小遣いを渡したとします。
その月に飲み会が発生したり、髪を切りに行ったり色々起こると思います。
そうしたらそのお小遣い以外でその都度支払うべきか、それとも頑なにお小遣いで遣り繰りしてもらうか…悩んでいます。
お小遣い以外で支払ってあげるべき諸経費ってどういうものでしょうかね？
その家庭それぞれでしょうけど、参考に教えて下さい。
ちなみに彼はタバコを吸う人なので、お小遣いでそれは支払ってもらう予定です。

回答No.1

bekkai · ベストアンサー

こんにちは。
stuymkさんは、結婚しても仕事を続けていく（共稼ぎをする）予定ですか？それによっても異なると思います。
ちなみに我が家は共稼ぎですが、結婚当初は、独立して会計（財布？）を持っていて、それぞれが決められた額を家計に入れていました。ですから、お互いにいくらもらっているのかも知りませんでした。残業手当が多い月は自由に遣えるお金も増えますが、自分に必要なものは、何から何まで自分で出していました。
今は、家を建てローンを抱えているので、月々お小遣いのような形でもらっています。ただ定額ではなくて、１２月は飲み会が多いから多めにとか、変動しています。また、ガソリン代や、祝金、香典など、生活に必要なものは家計から出してもらい、お昼代や書籍費、贅沢品のたぐいは自分のお小遣いから出しています。ちなみに床屋はお小遣いから出しているので、安いところを見つけて行っています。
最後に、男の私からのお願いですが、お金であまり締め付けるのはやめてください。お金がなくて男どおしの付き合いができないのはご主人がかわいそうですよ。とは言っても、もしご主人の働きだけだと、けっこうシビアにやらなくちゃいけないんでしょうね。
ご参考までに。

お礼

早速ご回答ありがとうございます。
私の相手は「結婚したらパートかアルバイトにして、家の事を任せたい」と言ってくれています。
なので最初彼は「生活費だけ渡して後は自分で管理する…」みたいな事を言っていたのですが、それだと本当に貯金出来るのか？とか給料の本当の金額が分からないので『それじゃ嫌だ』と話したら「確かにねぇ。じゃあお小遣い制で＾＾；」と承諾しました。
お小遣い金額の３万円は彼が職場にいる既婚者の人に幾ら貰ってるのか聞いた金額だったみたいで、私は最初４～５万円と考えてたから自己申告で少なく見積もってきてちょっと安心していたところでした。
彼自身「３万円じゃキツイなぁ…飲み会の多い職場(公務員)だし、そういう付き合いも大切なんだよ。」と言っていたので、飲み会の多い年末や人の出入りのある月は飲み代を他に出しても良いかなぁと考えていました。
確かに男性の場合職場間の付き合いとか多いですものね。
私は本当の事を言えば共働きで今貰ってる給料程度は稼ぎたかったのですが(その方がお互いに自由に使えるお金も増えるので)、彼が「お弁当作って欲しいとか毎日５時起きしてもらわないと朝ご飯食べられない・自分が家に帰る頃(１７時頃？)には家にいて欲しい・夕飯は早めに食べて早く寝たい」等の要望が多くて、とてもフルタイムで働ける程体力も残らなそうなので…やむなくパートの職を探そうと思っています。。。
彼自身「俺はそんなに高給取りじゃないから、贅沢は出来ないけど…」と言ってるし、私が『子供が産まれたらお金もかかるし、家を建てるとか考えると不安だから貯金もちゃんとしておきたい』と話したところ「確かに」と納得してくれました。
bekkaiさんのように働かせてくれる旦那さんだったら、もっと彼を自由にさせてあげられるのでしょうね＞＜；
回答を拝見して、すごく参考になりました！
改めまして、ありがとうございました☆

回答No.2

noname#67590

専業主婦しています、家計の管理はすべて私です
うちの旦那は持ってたら使っちゃうほうなのでなるべくお金を持たせない方針でやっています

昼食代.タバコ代.ふつうの飲み会（忘年会や歓送迎会などは別）はお小遣いから出してもらってます
お小遣いは、週払いで、毎日残高をチェック。
もしたくさん使っていたら理由を聞いて残り日数過ごせるよう補充してあげています

後は、必要ななものは、その都度出してあげます。

お礼

多分私の彼も”持ってたら持ってるだけ使うタイプ”の人です＾＾；
普通の飲み会はお小遣いで、忘年会等の特別な飲み会は別に支払うって良いですね！
飲み会が多い職場のようで、一回に３万円を使う事もあるようなんですよ。
毎回そんな飲み方されたら家計は崩れちゃうだろうなぁと心配しています。。。
週払いは考えてなかったので、すごく良いですね！
その方が相手も計算して使いやすそうだし、一気に使い果たすなんて事もなくなりそうですもんね。
すごく参考になりました！
ありがとうございます☆