海外での視力回復レーザー手術について

質問

今海外におり、視力回復の手術が（乱視追加料金なしとのこと）
１０万弱で受けられると聞き、手術を考えはじめています。
隔世遺伝で、幼稚園の頃からメガネをしていましたが
仕事でＰＣを使うようになり、さらに視力が低下し、
片目は０．０１までになってしまいました。
もともと乱視でしたが、今は近視も入っていると診断されました。
また、結膜縁にもなったことがあります。
こんな状態でも手術は可能なのでしょうか？
また、リスクはどのくらいあるのでしょうか？
３０年後や５０年後、失明してしまうなんてことはないのでしょうか？
また、視力がまた下がった場合には再手術は可能なのでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.5

noname#3589 · ベストアンサー

Ｎ０１、４です。私はレーシックです。”かなり強度の近視だが、標準より角膜が厚いので大丈夫”といわれました。知り合いでも手術うけた人はいないのでＰＲＫはよくわかりません。やっぱり少し待ってみてはどうですか？

お礼

ありがとうございました。
そうですね、もう少し調べてからにしようと思います。
あまりの安さに、海外にいるうちに・・・と思いましたが、
一生つきあう目のことなので、もう少し慎重に考えてみようと思います。
ありがとうございました。

回答No.4

noname#3589

ＮＯ１です。手術すると老眼が強くでるということがよくいわれていますが、老眼は老化でピントの調節の範囲が狭くなることです。近眼の人ははじめからピント調節できるのが目から近いとこだけですので、調節範囲が狭くなっても解かりにくいから”近眼は老眼になりにくい”といわれるのです。
手術前の私のように、目から何ｃｍの範囲までしかピントが合わなければ、老眼対策をしても効果は薄いでしょう。
でも一方的に手術をすすめるわけではありませんよ。

補足

あいがとうございます。
今日、カウンセリングと検査を受けてきました。
私の角膜は薄いみたいで、LASILはできないと言われました。
PRKというものを薦められましたが、LASICについてばかり調べていたので
どういうものかわからず、保留してきました。
老眼についても、手術をしてもしなくても、老眼の出る時期・強さについては
変わらないと言われました。
PRKについて調べて、もうすこし考えてみようと思います。
adanaさんが受けられたのはLASICですか？

回答No.3

fibula

私も強度近視です。眼鏡のレンズがマイナス8.5といえばわかるでしょう。裸眼で矯正視力が出なければ弱視です。ＬＡＳＩＫにあこがれたことも有ります。でも今、現在する気がありません。
簡単に言うと老眼対策です。手術を受けることにより現在の視力を向上させることはできる。だか（現在35歳）まもなく老眼を考える年齢になった時、老眼が強く出ると聞いたからです。
眼鏡に関してはお国ではわかりませんが、日本では高屈折レンズがでてきて、フレームのデザインを考えることによりそんなに厚さが気にならないのです。
ご参考になれば・・・

お礼

ありがとうございました。
老眼が強くでるということは、結局メガネ生活に戻ってしまうということですね。
私も日本でメガネを作りましたが、乱視と近視が入っているため、どうしても
通常よりも厚いレンズになってしまうようです。
フレームも色々と悩んで決めていますが、フレームの厚いタイプは似合わなくて
これならレンズが厚い方がマシ！というくらい似合いません。
また、レンズの小さいタイプのものも小さく見えると聞きましたが、今まで
大きめのタイプのものを使ってきているので、小さいメガネにすると左右上下の
ぼやけて見える部分が嫌でどうしても、いつも同じようなタイプのフレームにしてしまいます。
とりあえず手術に関してはカウンセリングを受けてから、じっくり考えてみようと
思います。
fibulaの書いてくださった老眼が強くでる・・という件についても
確認してこようと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

jean8941

ＬＡＳＩＫ（レイシック）手術は、原則的に下記にあてはまる方
には出来ないとされています。

・20才未満→眼の大きさが成長過程

・角膜や眼に疾患がある→術後、疾患が増悪する
　可能性がある：特に重度のドライアイ、糖尿病網膜症など

・近視が非常に強い→角膜を削る量が増えて角膜が薄くなる

・乱視が強い→眼鏡で補正出来ない様な強い乱視は手術でも治らない

結膜炎は、治癒後であれば問題ありません。

また、将来的にどのような副作用が起こるかは、未知ですね。
なにぶん、新しい治療ですし。
ただ、角膜移植のような拒絶反応は起こり得ませんし、他人の
角膜を切り貼りしても恒久的に視力を保てる人が居るのですから
それに比べればリスクは少ないはずです。

お礼

ありがとうございました。
さっき、とりあえず手術のできる目かを調べてもらうために
カウンセリングを予約しました。
何分、説明も英語なので、多少不安もありますが
カウンセリングの前に専門家の方のご意見をいただけて、うれしかったです。
年齢的には問題ありませんが、乱視はかなり強く、眼科では
「乱視がいくとこまでいっちゃったから、近視が出てきたね」と
言われました。
ただ、メガネでは、０．７までしか出ませんでしたが、コンタクトを作った時は
１．５まで出ました。
ただ、コンタクトをすると目が真っ赤に充血してしまい、とても疲れるので
今はほとんどしていません。
メガネもどんなに追加料金を払っても、厚く（通常のものよりは多少マシですが）、昔の表現でいうならば、まさに牛乳ビンの底って感じなんです。
カウンセリングを受けた後、また教えていただきたいことが出てくると思いますので、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#3589

私は国内で手術を受けましたが、両目で４０万円で安いと感じました（他の矯正手術専門の病院は６０万程度でした）ので、１０数万といえば驚くくらい安いですね。
３０年５０年先はほんとのところはわからないでしょう。しかし、そういえばコンタクトもどうなるかわかりませんし、白内障もどうなるかわからないでしょう。
今のところで不便がないというなら多少待ってもかまわないのではないですか。
しかし手術をすると大きなメリットから細かいメリットまでいろいろあります。（それは地震が起こって裸眼でにげなければならない場合から、ラーメンを食べるとき曇らないから便利とか）
最終的に安全が確認されたとすれば、お勧めします。

お礼

ありがとうございました。
私も日本にいる時から色々と見てはいたのですが、
料金的なことと、将来的な不安があり、迷っていました。
もの心ついた時からメガネをしていたので、めがねは嫌いではないのですが、
どんなに追加でお金を出しても厚くなってしまうレンズと、ファッションとして
色々なサングラスを楽しむ友人を羨ましく思うようになりました。
今後メガネを買い続けていくお金を考えたら手術は安いのではないか？と思うようになりました。
ついさっき、病院にカウンセリング（無料）だけお願いしてみました。
まずは手術のできる目がわからないとダメですものね。
ありがとうございました。