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ベスト東野圭吾小説は?

東野圭吾先生の小説の中で一番素晴らしい作品は何ですか?理由も添えて連絡ください!

みんなの回答

回答No.19

私も手紙はあまり良くなかったです… ガリレオシリーズや 流星の絆も 売れ過ぎているので 今読むことは あまりお勧めできません!! ですが 秘密 片想い がいいと思います!! 秘密は衝撃的というか最後のどんでん返しが びっくりでした!! あと、片想いは恋愛小説と思って、読んでビックリです!! だけどあまり作者にこだわり過ぎない方がいいですよ!!

  • livaw22
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.18

「手紙」などはただ淡々と進んでいくのであまり楽しめませんでしたが、「秘密」「レイクサイド」は鉄板だと思います。

noname#76238
noname#76238
回答No.17

「トキオ」を読んでガッカリして以来、この作家は絶対読むまいと誓い、それ以来どんなに話題になっても読んでいません。 「この程度でこんなに売れるんだ」というのが正直なところです。

  • funchi
  • ベストアンサー率9% (2/22)
回答No.16

「レイクサイド」です。 思いもしない犯人でした。驚くと共に恐ろしさを感じました。

  • cklowd
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.15

「ある閉ざされた雪の山荘で」なんてどうでしょうか。 ほかの回答を見ても書かれていなかったので、投稿してみました。 名前だけ聞くとベタベタな推理モノかと思いがちですが、読んでみると、東野圭吾さん独特の、あのどんでん返しの醍醐味が待っています。 「悪意」もみなさんが言っているようにお勧めですよ。 (最後に、cklowdで「おススメの冒険小説を!!」という質問でご意見募集しています。もしよかったら、ぜひ投稿を…)

  • pgg500
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.14

質問の「一番すばらしい」に反するかもしれませんが番外偏として「さいえんす?」を挙げさせていただきます。 この本は「ダイヤモンドLOOP」「本の旅人」に掲載されたエッセイ集なので、いわゆる「謎解き」「感動」「どんでん返し」はありません(笑) しかし、いい点を挙げると ・あの数々の作品を書いた人間がどういう考えをしているのか、その一端を読むことができる(こういう面もあるんだと知ることができる) ・いくつかの小説のほんの一場面ではありますが、「小説の中の人物の考え・シチュエーション」ではなく「東野圭吾氏自身の考え・経験」として読むことができ、「あの小説のあの場面はこういう考えがあって書かれたのか」みたいな体験ができる。 (もちろん容疑者Xに登場したこともいくつか・・・) ・もちろん普通のエッセイ集としても楽しめ、ひとつひとつが短いから通勤時なんかでもいくつか読めてしまうし、何より有益な知識がつきます。(もちろん無駄な知識もつきます(笑)) まあ毒にはならないと思いますから、見かけたら「買って」読んでみてください。 ちなみに私は今、3週目を終えておりますが、近いうちにまた最初から読みたくなると思います。そういう本です。

  • milkzuki
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.13

『素晴らしい』作品?と言われると困るのですが、一番感動して泣けたのは「秘密」です。理由は、私はめったな事では涙を流さないのですが、2箇所で泣きました。「トキオ」では1箇所泣きました。 泣きたいなら「秘密」が、NO1作品だと思います。 東野作品はどれも素晴らしく、面白いです。 (ついでに自分の事も書かしてもらいます。スミマセン。 白夜行と幻夜のどちらを先に読んだらいいのかの意見が分かれるようですが、やはり白夜行を先に読むほうをお勧めします。でも、私は実は幻夜を先に読みました。私は東野先生の作品を読むきっかけになったのはテレビドラマの白夜行を見たからでした。それこそ素晴らしいテレビドラマとなっていました。こんな面白いドラマの原作ってどんなだろうと思い東野作品を読み出しました。実は白夜行は後回しにして、違う作品から読んでみました。何年来も小説なんて読んでいなかったのですが、どんどんはまり込み、営業の仕事の合間に本屋に行っては文庫本を買い、次々読んでいった次第です。東野作品は他にもテレビドラマや映画化されていますが、テレビ版白夜行も是非DVDにてご覧いただきたい作品です。)

回答No.12

白夜行です。 何処まで行っても救われないような世界観と設定は、これぞ東野ワールドという感じがします。 こうはいっても、○笑小説のシリーズも東野ワールド全開な気もしますけどね。こちらは裏1~3位ですかね。

回答No.11

ごめんなさい・・・・NO,10です。 二回目回答・・・ 2位の、悪意じゃなくて、「さまよう刃」です・・・・・・ ごめんなさい・・・題名まちがえていました。 あまりにもたくさんの東野さんのを読み漁っているため、内容と題名がごちゃごちゃに・・・・・わたしが「さまよう刃」を好きな理由は、そのまんまです。 つまり、題名だけを間違えただけです。 ついでに、悪意も好きなので、なぜ悪意がすきなのかも言っておきます。 最後までまったく驚かされっぱなしで、心を揺さぶられます! 本気で、読みおわった後は、東野さんをののしりましたね・・・・ 東野さんは、神か!?と思ったほど。 もう、自分がなんだかわからなくなってきます。この人たちは何!?と。 すいませんでした・・・・わたしが2番目に好きなのは、「さまよう刃」ですよ・・・。

回答No.10

結構みなさんに言われてるのですが・・・・ 私の中で 1位「手紙」 2位「悪意」 3位「容疑者Xの献身」 ですね。 手紙は・・・・↓ 読み終わった瞬間、ググッ!っと来ましたね・・・・・ 人生で味わう人の心と、人情、そしてなにが正しいのか・・・・ おもわず最後で涙します!主人公のくだした結論・・・・ 苦しんで、苦しんで、肉親との○○を決意・・・・・・ (○○は、ネタバレになるので伏せます) 本当にマジでマジでいちばん好きです。 悪意は・・・・↓ 読み終わっても、興奮が収まりませんでした・・・・・ とくに、主人公のゆれにゆれる心を考えると・・いたたまれなくて、主人公と同じ気持ちになって、でもこの場合、なにをとるか・・・・・ 物語の構成から、ダレが主人公なのかわからなくなってきますが、それだけにたくさんの人の気持ちが一つの物語となって組み合わさり、最後に衝撃のクライマックスが! 容疑者Xの献身は・・・・↓ 皆さんが言っているのでいいかな・・・・ まぁ、本の中にのめりこんでしまいます。いつの間にか、登場人物と一緒に本気で考えて、最後は涙して。 感動できるし、考えさせられる作品。心にグッときます。

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