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東野圭吾の小説で

東野圭吾の小説でオススメなのはなんですか? 中3です。東野圭吾の小説が好きです。 もっと読みたいと思っているのですが、オススメなのはありますか? 読んで良いなと思ったのは、「手紙」「分身」「同級生」「秘密」 「容疑者xの献身」「探偵ガリレオ」「予知夢」です。 あまり好きでなかったのが、「白夜行」「片想い」です。 話が難しいのは苦手です。。。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

好きな作品が、どちらかというとガッツリ推理モノより、ストーリー系が多いように思うので、 ・魔球 ・トキオ ・流星の絆 ※明るめ ・変身 ・眠りの森 ・むかし僕が死んだ家 ・学生街の殺人 ※暗め あたりは良いんじゃないかと思います。 個人的に一番好きなのは「分身」ですが、 ミステリーとしてすごいというかカルチャーショックだったのは「どちらかが彼女を殺した」ですので、これもオススメ(難しいは難しいですけど)です。

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.2

加賀恭一郎シリーズが面白いですよ。シリーズですが、単発物としても、どれも十分読めます。 以下の3冊が面白く一気に短時間で読めると思います。 「白銀ジャック」   ゲレンデの下に爆弾が埋まっている――   「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。   年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。警察に通報できない状況を   嘲笑うかのように繰り返される、山中でのトリッキーな身代金奪取。   雪上を乗っ取った犯人の動機は金目当てか、それとも復讐か。   すべての鍵は、一年前に血に染まった禁断のゲレンデにあり。   今、犯人との命を賭けたレースが始まる。   圧倒的な疾走感で読者を翻弄する、痛快サスペンス! 「麒麟の翼」   東野圭吾作家生活25周年特別刊行、第1弾ここから夢に羽ばたいていく、はずだった。   大切な人を守りたい、それだけだった。誰も信じなくても、自分だけは信じよう   寒い夜、日本橋の欄干にもたれかかる男に声をかけた巡査が見たのは、胸に刺さったナイフだった。   大都会の真ん中で発生した事件の真相に、加賀恭一郎が挑む。加賀シリーズ最新刊。 「プラチナデータ」   犯罪防止を目的としたDNA法案が国会で可決し、検挙率が飛躍的に上がるなか、科学捜査を嘲笑うかのような連続殺人事件が発生した。警察の捜査は難航を極め、警察庁特殊解析研究所の神楽龍平が操るDNA捜査システムの検索結果は「NOT FOUND」。犯人はこの世に存在しないのか?時を同じくして、システムの開発者までが殺害される。現場に残された毛髪から解析された結果は…「RYUHEI KAGURA 適合率99.99%」。犯人は、神楽自身であることを示していた―。確信は疑念に、追う者は追われる者に。すべての謎は、DNAが解決する。数々の名作を生み出してきた著者が、究極の謎「人間の心」に迫る。

回答No.1

私も東野圭吾小説すきです。話が難しいのが苦手ということで、短編集で「黒笑小説」がオススメです☆長編にくらべたらあっちゅーまですけど面白いですよ。

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