近所の自治会で、自治会長が、身体障害者的親(交通事故で片足が5cm程度短い。新制すれば通ったが面倒でしなかった)と子供(身体障害者手帳を持つ)に対して、健常者と同様に、山林労働(徒歩一時間ほど離れている家畜墓地の掃除)をさせようとした。これを理由に、この家は自治会を退会した。
村長(旧地主)が自宅等を販売した。村長が道具を負担し、村長が場所を負担し、村長が食料を負担することで成り立っていた祭りが、負担する人間がいなくなり開催不能になった。
寺の僧侶と自治会が大喧嘩し(僧侶の支払いが僧侶の住む地区の価格(50-100万円)で計算するか、自治会構成員の一ヶ月程度の収入(1-3万円、慣習)でするか)、僧侶はかこちょうを持って家出した。
かこちょうがなくなったことで、寺の祭りが全部できなくなった。