- 締切済み
恋愛と友情、どっちを選ぶ?
自分(女)の好きな人が、友達とだぶってしまったとき。 (二人ともその人とは話したことがない) しかし、お互い口には出さない。また、友達は自分がおなじ人に好意をもってることを知らない。お互い、とても仲良しだ。 そんなとき、好意をよせてたあの人から、 自分のほうにアプローチがかかってきた。 しかし、隣には、大切な友達が…。 友達のことをおもって、恋をあきらめるか。 それとも、友達に心でお詫びして、恋をとるか。 あなただったら、どうしますか? 具体論はありますか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
最初、私も女性が書かれているのかな?と思ってしまいましたが #3の方がおっしゃるようにsoka123さんは男性ですね。 そうするとこの質問は想像から書かれているものなのでしょうか? ただ「好きな人と友達どちらを取るのか?」というものが知りたければ 「それぞれ人によって違う」 ということだけです。 私の友達は「絶対彼氏優先主義!」ですが 私自身は「友人優先!」、私の彼も「男友達優先」です。
- gyong
- ベストアンサー率20% (430/2049)
soka123さんは男性ですよね。 soka123さんに好意を持っているであろう女性の心情について質問されているのでしょうけど、誤解や混乱の元になる質問はどうかと思いますよ。親身になって回答される方をみますと気の毒な気持ちになります。 で、質問に答えるとするなら、soka123さんが女性達からの人気度によるでしょう。soka123さんがのだめカンタービレの千秋みたいに絶大な人気があれば、友達の関係にかかわらずアプローチすると思います。競争論理が働きますので。
- mokekko
- ベストアンサー率80% (4/5)
#1さんがおっしゃていることにおおむね賛同します。 女性のお話しなので、男性の私が言うのは的外れかも知れませんが…。 まずは、思い切ってそのお友達に相談というか、お話しをしましょう。 よほど、意地悪なお友達でない限り、あなたが好意を寄せている方からアプローチを受けたことについて(お友達は)理解してくれると思います。 一番、良くないのはお友達に黙って、つきあってしまうことです。 そうなれば、お友達の心はあなたから離れていってしまうと思います。 言い方は乱暴になるかもしれませんが、 好きな人は好きな人。 お友達はお友達。 両方ともあなたにとっては大切な人だと思います。 であるなら、恋愛をとるか友情をとるかなんて両天秤(または二者択一)にかけるような方法はとらないでください。 両方とも大事なんだと思って、それぞれに対して行動してください。 そうすれば、お友達も好きな人もあなたの「二人を大事にしたい」という気持ちがそれぞれに伝わって、お友達とも好きな人とも良好な関係が続けられるのではないでしょうか。 言い方がキツくて、甘い考え方だと他の方から思われるかもしれませんが、私はそう思います。 あなたの優しい気持ちをそれぞれに伝えて行動しましょう! 決して嘘をついたり、どちらかを騙すようなことはしないでください。 大切な二人はあなたのまっすぐな気持ちと行動をきっと分かってくれます。大変かとは思いますが、あなたの誠実な想いを応援します。 がんばってください!!
- mimika5223
- ベストアンサー率34% (184/541)
あなたにとってはどちらが大切ですか? わたしは友達に好きだった人をとられた経験があります。 わたしはそれを許して彼女と友達でいました。 しかし、わたしはその男性と親しかったので彼女が変に 勘ぐってきて、勝手な妄想で迷惑メールを送ってきた という経験があります。 結局彼女とは縁を切りました。 精神的にも病気を抱えていた人だったのでそういうことは 珍しいかもしれませんが・・・。 わたしなら正直友達をとります。 そんな大切な人を苦しめてまで自分の身勝手な気持ちを 成就されることはわたしには出来ませんから。 でも、それはあなたの自由です。 ただ、彼氏なんてのはちょっとしたことで別れていつ 離れていくかも分からない存在です。 でも、友達は大事な大事な存在。 どんなときでも、疎遠になってもいつまでも友達で いられる。そんな人を失うほど彼との恋愛は価値がありますか? あなたは彼のことをよく知らないようですね。 そんな状態で長年付き合ってきた友達を裏切るのでしょうか。 もっと彼のことを知ってから選んでもおかしくないと思いますよ。 厳しい意見を言いましたが、わたしは友達を傷つけてしまう あなたの行動が心配です。 もしそのお友達があなたとの縁を切るということになれば きっと周りのお友達も巻き込んであなたが疎外されるのでは と思ったりするからです。 ただ、どうしても気持ちを収められないのならお友達に 正直に気持ちを伝えるのもいいかもしれませんね。