- 締切済み
病院規模の違いにおける、臨床検査技師の業務範囲の違いについて
今現在、大学3年生で就職活動中です。 就職は病院が第一希望なのですが、大きな病院では業務範囲が生化学検査室ならそれのみ(たまに他の検査室の手伝いに行く)が一般的ですが、小さな病院は月に1回~ローテーションで様々な検査を行うのが一般的かな、と就職活動をしていて思いました。 正直、どちらの方が利点がある(?)のでしょうか?様々な検査を行なっていたほうが、知識も増え、広く浅く(理想は“深く”でしょうが)知ることができ、生化学のみならそれ一点に深く知ることができる。 しかし、このような言い方も失礼なのですが、大きな病院の方が人気があるのはなぜなのでしょうか??一点に深く知りたいからなのでしょうか? 小さな病院の方が新人でも生理機能検査を行なわせてくれる確率が高いし(病院によると思いますが)、大きな病院では新人は検体検査のみしか配属されないといった病院もありました。しかし、小さな病院の場合は、その分患者さんも少ないから検体数も少なく、ちょっと物足りないのかな??とも思いました。 学生なので現場の雰囲気がイマイチわからないので、何かご存知の方もしくは就職するのならどちらがいいか教えてください。 よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hiiragi6433
- ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.2
- ADEMU
- ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.1