彼女がよくわからん

質問

年下の、受験生の彼女がいるんですが・・・。

彼女の友達（女）と俺の友達（男）とのＷデートしかしたがらなくて2人きりで会おうと言ったら嫌だと言われます。
受験生でなかなか会えないと言う割にはずっと俺とメールしたり、家で暇してたり、会おうと思えば会えるのに会ってくれません。
多分、Ｗデートじゃないと嫌みたいです。

それはなぜかと聞いたら、はぐらかされて、すねられて、結局は「メールするのやめるね」とか言い出しました。

俺は意味がわかりません。

しかも、相手は他の男と電話したりしています。

だんだん俺もむかついてきました。

いったい何なんですか？

ちなみに、告白してきたのは向こうです。

回答No.4

Mina_Ueno

３２歳未婚♀です

もう結論は出ているようなので、どうでもいいことを書きます。

経験を積んだ大人でも、男性にとって女性の心は理解不可能です。
その逆もいえますが、それはおいといて。

女心なんて簡単だとか思ってる人もいますが、たぶん、どうでもいいことしかわからないというのが本当のところです。
なぜなら、当の本人でさえどうにもならなかったり、ちょっとしたことで気分が変わったりしますから。セオリーなんて通用しないのが女心です。

女の子は特に思春期からの数年間は、心も体も大きく変化します。つまり視床下部から性腺刺激ホルモンが分泌され、体中の女性ホルモンレセプターが作動します。
この女性ホルモンのバランスはストレスや栄養状態に大きく影響を受けるので一定を保ちにくく、さらに体や心がそれに反応してしまうことになります。
一見、何の苦労も知らず、かわいく笑ってる彼女にもあなたたち男性の知らない苦労があるのです。
理屈が合わない、気分がころころ変わる、真意がわからない、、、当然です。そんなことで腹が立つようじゃ器の小さい男性といわれますよ。
モテる男の子は女の子はそんなもんだということをよく知っているので、いちいち腹を立てたりせずに受容してくれるのです。だから、他の女の子からもモテるのです。
たいていは一握りのモテる男の子ばかりがモテて、モテない男の子が残りの大多数を占めるのはそういうことです。

あなたがモテる男の子になるか、ただのダサい男の子になるか、彼女への対応の仕方できまります。いい教材に巡り合えたと思ってがんばれる人はそれなりにいい男になれますし、がんばれなかったらつまんない大人になってしまうかもしれません。

回答No.3

noname#61541

恋愛経験も色々経験してきたおじさんです。

あなたの彼女は、ちょっと自意識過剰になっているのではないかと思われます。
若いので表現が難しいですが、あなたと二人になった時におこることを懸念していると思います。
要は、エッチに行ってしまうのではないかということです。
嫌がる理由はわかりません。
まだ、そんなことしたくないと思っているか・・・
してもいいんだけど、受験生だから受験がそっちのけになることを恐れて・・・
多分、エッチのことばかり考えているからそのような態度になっているんだと思います。
受験が終わるまで、大人になって待ってあげてはいかがですか？

回答No.2

1600riko

私も受験生で、同い年の彼氏がいます。
私も、Wデートが好きです。
2人きりで会うのが嫌ではないのですが、
まだ付き合って1ヶ月半ほどしか経たないので
好きだけど、やっぱりどことなく緊張するし
気まずくなってしまいます。
だから、私の友達とその彼氏(彼の友達)で
よく遊んでいました。私達はとても仲が
良いので、逆に4人でないと不安になります。
1115555151さんは、付き合ってどのくらい
なのですか?
あと、告白したのは相手の方なら、やっぱり
想われてることは当然だと思います。
そして、異性の友達と連絡をとるのは変では
ないですよね?　ただ、自分と会えるのに
会えないと言ったり、自分より他の異性を優先したり
するのが腹立たしいんですよね?
だったら、それをはっきり彼女に言った方が
良いと思います。
1115555151さんは、彼女が分からないと言って
ここに投稿したのだから、＝彼女を理解したい
ってことですよね。
だから、正直に伝える勇気を持って、

応援してます!
勝手にうざいこと言ってすみませんでした。

補足

やっぱり、はずかしいのだと思います。
うまくやっていけそうです！

回答No.1

SiameseCat

相手の方の心の内はわかりかねますが、
つき合うことでなにかお互いに得るものはありますか？

もし、得るもの・与えるものがなければ
一度精算する必要があるのではないでしょうか。

これ以上あなたの大切な時間を
自分勝手にふるまう彼女に使う必要は
ないように私的意見として述べさせていただきます。

補足

あります。