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銀行の印鑑照合
銀行で息子の口座を解約しようと行ったところ、印鑑が違うと言われました。 どの印鑑か確認したいと言っても、見せてくれません。ただ違うでは解らないと言ってもだめでした。 後日、本人を連れて行き、改印届けと解約を同時にすませ、事なきを得ました。 そのとき、チラッと印影が見えたのですが、最初に持っていった印鑑に間違いなかっと思います。 銀行は解約を阻止するためにそんな姑息な手段を使うのかと激怒しました。 ちなみに本人が来店したときも見せてくれませんでした。今の法律ではそういう事になっているのですか 腹が立ってしかたがありません。ちなみに2人とも身分証明は持っていきました。 よろしくお願いします。
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銀行の人ではないのでと断りを入れておきます。 今の銀行のシステムでは、 陰影=印鑑の判子部分をパソコンで取り込みます。 (取り込まれたデータは幾重にもセキュリティが掛けられ、 口座番号と共に銀行のセンターなどに保管されます) そして、印鑑照合の際は持ってきた印鑑もパソコンで取り込み 二つのデータを比較します。 それだけではなく、陰影モニターという機械に 原寸大で表示し、判子を押した紙を上から重ね、 パラパラ漫画のようにめくり人間の目でも比較します。 こうした所作によって、比較検討しています。 銀行も委任状とか、確たる証拠がないと やはりトラブルの元になると大変なので 慎重に慎重を重ねているのでしょう。 しかし、どう違うのかぐらいは見せてもいいと思いますね。 そうじゃなかったら、やはり解約阻止と思われても しかたがないと思います。
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- white0-0
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質問は印影を法律で本人に見せないことになっているか?ということですよね・・法律ではないと思います。でも通帳に印鑑を張らなくなったのは通帳と印鑑が一緒になってるとパソコンなどでコピーされて偽造する犯罪があるから安全のために機械で照合することになったのだと以前行員から説明されました。よって機械で出る印影は行員しか見ないことが前提だと思います。最初に持っていった印鑑に間違いなかったのかどう文章からはかわかりませんが照合して届出印と認めるのは行員なので、違うといわれたら違うということだと思います。似ているのならどこが違うか?たとえばはらいの角度が違うとか草冠が違うとか言葉で言ってくれると思います。結局どの印鑑とも違ったから喪失改印手続きをして解約をされたのかと思います。文房具店や100円ショップなど量販されてるものは銀行印には適さないと思います。第三者がなりすましてご子息の口座を解約されたりしたら大変な事件ですので銀行サイドは資産を守るためにあれこれ言うのだと思います。
- higaeionse
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解約を阻止するために‘印鑑が違う’ということはないと思いますよ。 陰影は見せませんが、どんな陰影かを言ってくれたりすることはあります。
- dondoko4
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意地悪された経験があります。
届印はの印章は、どんな理由によっても、また本人であろうとも一切見せないことになっております。身分証があるナシなんかにも無関係です。