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パソコンに侵入するウィルスの頻度の常識は?
パソコンに不慣れな中高年の男性です。 まだ、ノートンAntivirus2005を使っているのですが、 あと半月で期限切れすることから、プロバイダ系(JCOM)のウィルス対策に切り替えようと思っております。 ノートンの期限切れ警告メッセージを見ると、年間7万回ほどの脅威からパソコンを保護した云々と書いており、びっくりするのですが、 活動のフォルダを見ると、 詳細: 「C:\Program Files\Common Files\Symantec Shared\ccqApp.exe」がインターネットにアクセスしようとしています 詳細: 「C:\Program Files\Internet Explorer\iexplore.exe」がインターネットにアクセスしようとしています 詳細: ルール「暗黙の遮断ルール」が 0.0.0.0、bootps(88) を遮断しました 詳細: 「C:\Program Files\Skype\Phone2\Skype.exe」がインターネットにアクセスしようとしています 詳細: 「C:\WINDOWS\System34\svchoist.exe」がインターネットにアクセスしようとしています のような内容が殆どで毎日数十あり、 数ヶ月に一回程度 詳細: ルール「Default Block Spy Sender Trojan horse」が通信を遮断しました のようなメッセージがあります。 このような状況は異常なのでしょうか?このような脅威?からPCを守るのには、ノートンを更新するしかないのでしょうか? ご教示いただければ幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のようにルーターを介してインターネットにアクセスしています。JCOMのサイトをご確認いただきありがとうございました。 私自身のPCの対応度のレベルが高いものでもありませんので、ウィルス対策だけ突出しても・・・という感じでおります。(別次元であるべきかもしれませんが) どうもありがとうございました。