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海外に行くと尿が黄色くなる
こんにちは。 私は毎年2回ほど海外旅行をします。専ら東南アジアの温かいところに行くのが好きです。先日はハワイに行ってきました。 さて、毎回海外に行くと尿がオロナミンCくらい黄色くなります。 日本での生活と比べて違うのは、 (1)飲酒の量がやや多め (2)フルーツを日本では全く食べないがあちらでは多く食べる (3)朝から晩まで動き回っている くらいでしょうか。どうしてなんでしょう?別に身体に異常があるわけではないのですが、毎回のことなので質問してみました。同じ経験がある方、またこれについてご存じの方、教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
水分摂取量が少ないと、どうしても濃くなります。 暑い地域で歩き回れば、汗でもかなりの水分量が失われますから、国内にいる時の倍は飲むようにしないと、危険ですよ。 尿酸値が高くなったり(通風)、血栓が出来やすくなったり(脳障害、エコノミークラス症候群)、腎臓に過度の負担をかけたり、突然の発病を引き起こす可能性を高めます。 アルコールは水分にカウントするのはこの場合は良くないと思います。
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- higegie
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回答No.2
おしっこは黄色くて正常なのです。赤茶色ですと別の意味があって良くないですが。 ビタミンB2の色ですから、キラキラと透明感のある黄色の筈です。おそらく、果物をたくさん食べるので、ビタミンB群が足りてくるのでしょう。 それほどに日本の食事は、海外のそれより劣っているということでしょうか。少し愕然としました。
- ryuuhyou_d
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回答No.1
摂取しているカロリーが多すぎるのかと。 なので、消化しきれずに尿の中にも混ざって黄色くなる、 と聞いたことがあります。 日本に帰ってきてから質素に生活してれば問題ないかと。 気になるなら、お医者さまに相談されてみては?