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感情的な人って?
感情的に怒るとか、あの人ってすぐに感情的になるって、世の中、世間ではよく使われる言葉・・・。 でも、感情的な人ってよくわからないのです。 今年高校を卒業したばかりで、社会人になり、よく耳にしますが、全くわからないまま、過ごしていて・・。 そこで、エピソードを入れて、こういう人が世間でいう感情的な人だよって教えて下さい。 男なので、よくわからないんです。
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質問者が選んだベストアンサー
TPOを選ばずに喜怒哀楽を露骨に表わす人(表現の強さをコントロールできない)だとか、事実と思い込みとを区別できない人なんかも、感情的な人だなぁと感じますね~ @私見ですが・・ ところで、私自身は女性ですが、男女を問わず、こういう方っていますよ・・・ 質問者さんの場合、「男性だから」よくわからない、のでははなくて、「社会経験がまだ少ないので」よくわからない、のだと思いますよ
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40代男性です。 例えば、職場の先輩に、キツイ言い方で注意されて、ムカッとなるのは「感情」の仕業です。また、陰で人の批判を言いたくなるのも「感情」の仕業です。質問者さんも、全くわからない、ということはないでしょう。 「心」≠「言葉」ですけれど、「感情」の反対側にあるのを「理性」と呼ぶのが一般的でしょう。とくに「左脳による思考」=「理論・言葉による思考」を指していることが多いように思います。「右脳による思考」=「感覚・イメージによる思考」も「感情」ではありませんが、非言語的思考なので、左脳の後付の言い訳に負けてしまうことが多いのです。だから、職人技の世界では、“理屈”を黙らせて、“感覚”を優先させる配慮が重要になります。 本題に戻りますが、『○○すべき』『○○であるべき』というのが「理性」で、『○○したい』というのが「感情」、という言い方もできます。“善悪の判断”は、一見すると「理性」にゆだねるべきもののように思われます。しかし、「人を殺してはいけない」「人に罵詈雑言をあびせてはいけない」といった、当たり前のような規範でさえ、その根拠は「理性」ではなく、実は「感情」にあると思うのです。とことん突き詰めれば、殺したって殺さなくたって、どうせ人は死ぬのですし、言葉を浴びせても体が傷つくことは無い訳です。 どうも私たちは、『○○すべき』『○○であるべき』と教えられて育ってきたように思います。『○○したい』という気持ちを大切にしなさい、とはあまり教えられなかったように、私は記憶しています。でも、生きる意味や喜びは、この『○○したい』という「感情」の中にこそ在るのではないでしょうか。“人間は感情の動物だ”なんて言われ方もします。
- kokkochann
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まぁいろいろな場面がありますが このくらいなら、理性的に,自己抑制し冷静に話せる場面でしょというときにも、感情を抑えられず、怒り出しちゃう人のことを、感情的な人と表現することが多いですね。 私は、サービス業ですが、温和な人と、感情的な人ってすぐ区別できます。たとえば、人出が多いと、レジとか人がいっぱい並びますよね。人がいっぱいなんだから、ときちんと状況を、理解して、気長に静かに待てる人の方が多いですが、中には、いらいらして、しまいには怒鳴り散らすおじさんとか、言っても仕方ないのに、レジの女の子にきつい口調でいやみ言うおばちゃんとか、まあ感情的な人の多くは、自己中心的で、自分の思い通りにならなかったり、ことが運ばないと、怒りの感情を抑えきれない、頭の機能の低さを、持ってるように感じます。
- sunfour_48
- ベストアンサー率23% (46/197)
感情的な人って言う言葉は一般にいい意味で使われることは少ないです. 短気であるとか,嫉妬心が強いとか,気まぐれだとかそういう人に対して使われるものです.
- gokonbucho
- ベストアンサー率4% (1/22)
簡単にいえば、すぐ怒る人のことでしょ。
まったくの主観ですが。 喜怒哀楽の激しい人の事をいうのではないかと。
お礼
皆さん沢山のご回答有難うございました。