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話題ってあらかじめ用意するもんだったんですか!!?
テレビでいつも面白い話をしているタレントや芸人。 知人にも何人かいる、次々と楽しい話をしてくる人。 世の中にはいわゆる「おもしろい人」「話題の豊富な人」などというのが存在しますが。 彼らって、日頃から話題を意識的に用意しているのでしょうか。 ていうか、そういう事をするもんなのでしょうか。 自分は今までそんな事これっぽっちもしてこなかったのですが・・・。 どうなんでしょうか。 もし話題というのが意識的に用意しておくものだとすれば、やはりネタ帳の1つでも用意して色々書き込んだりするものなのでしょうか。 自分も「おもしろい人」「話題の豊富な人」になりたいのでどうぞアドバイスよろしくお願い致します。
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- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
欧米ではホームパーティをするときに、支度をしながら話題を用意しておくのが常識です。 もちろん、面白い話がアドリブで出ればベストだし、有能なタレントなどは、それができるのだと思いますが、私は人と会うとき、ある程度は話題を用意しておきますね。 「用意する」というとオーバーかもしれません。「あの人に会ったら、あの話、してあげよっ!」「こんな面白い話、早くあの人にも教えてあげたいな」などと日頃から思っているという程度です。 ただ、申しましたように、基本的には、その場その場で、思いついたことをおしゃべりするのが楽しいわけで、その一方で、話題を事前に準備すると、どういうメリットがあるかというと、緊張して話しに詰まりそうな相手に会うときなどに、「そういえば、これ、前々から、うかがいたいと思っていたんですが…」とか「全然関係ないけど、この間、こんなことがあったよ」などとやれるってことですね。 特に、「おもしろい人」になるのはさておき、「話題の豊富な人」になるには、やはり日頃からアンテナをはって、新聞や世間の話題を拾っておいたほうがいいと思います。世の中に興味を持てば、いやでも自然と拾ってしまいますが。
- chubasa
- ベストアンサー率20% (10/48)
面白い話は意図的に用意されたものではないと思います。 ネタは別ですが。 でもあなたが今面白い人ではなくて、面白い人になりたいのであれば、 ニュースやTVや雑誌などに目を通し誰もが食いつくような新しい話題を確保するのもいい事だと思います。 ミクシーなどに登録してみんなが今どんな話題に興味があるか調べるのもいいですね。 それをさらに検索して、深く知っていればさらにいいです。 頑張ってください。面白い人といると本当に楽しいですから。
島田伸介が面白いことがあったらネタ帳につけて、 どんな時にこのネタが受けるか日々研究していたというのは 割と有名な話だと思いますが、 とにかく、これは面白いかもと思ったら メモにつけておくそうです。 家で話の流れを作って、反応をみて、また流れを変えて、 とにかく、どうやったら人に受けるか常にネタ帳を元に研究していたそうです。 頑張ってください。