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パソコンは24時間連続稼動に耐えられるのか?!
コンピュータと言えば、24時間365日稼動が当たり前ですが、パソコンはどうなんでしょう? インターネットが普及している現在、自宅サーバーなんかだと、24時間稼動させていると思いますが、本来パソコンはそのような使い方を前提に作られているのでしょうか? オフコンやスパコンはいいが、パソコンはそのようには作られていないので、用のない時は電源を切った方がいいという話を聞いたこともありますし、逆に、電源を入れる際に負荷がかかるので、入れたり切ったりはしないほうがいいという話もきいたことがありますし。本当のところはどうなんでしょうね? そういう私もほとんどつなぎっぱなしみたいなもんですが、別になんともなりません。ときどきケースを開けてホコリをとるくらいです。パソコンを始めた頃は、何度も再インストールしたり、電源を切ったり入れたりと、結構乱暴に使いましたが壊れたことはありません。 パソコンの使い方と言うのは結局、各ユーザー次第かな。メンテしたり、いじったりするのが好きな人はするでしょうし、そうでない人は使うだけでほったらかし。 取扱説明書を見ても、24時間稼動はできませんとは書いていないのだから、お好きにどうぞということでしょうか。 よくわかりません。(^^)
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パソコンの部品の耐久性は、それを構成している各部品の耐用時間で決まると言えるでしょう。 連続稼動させても、休み休み稼動させても、その耐用時間に大差はでないでしょう。 24時間の無停止稼動させれば、それだけ耐用時間が訪れるまでの日数が短くなるだけのことだと思います。 (※もし、まったく利用することの無い時間帯があれば、その間は停止させておいた方が、長期間利用できるという見かたです。) 一般的なPC部品の1つである各種ファンや、電源部分の耐用時間は、3万時間前後ですから、24時間連続使用した場合、3年半くらいが限度と言えるでしょう。
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- NAZ0001
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質問の意図が不明です。 「壊れないよ」とか「何時間で壊れる」とか、明言が欲しいのですか?。 電源のON/OFFは劣化を招きますが。稼働し続けていても劣化はします。どちらにしろ、頻度の問題です。 23時間動かして1時間休めたところで、付けっぱなしより電源のON/OFFのダメージの方が大きいでしょう。 一日8時間使うことと比較するのなら、電源ON/OFFより、付けっぱなしの方がダメージが大きいでしょう。 単純に考えて。PCを休めるという行為に意味はないですし。壊れないPCなど無いのですから。壊れるまで動かすだけの話ではないでしょうか?。 所詮は自己責任です。 私も個人的にサーバーを稼働させていますが。 ・電源の質には注意する(コンデンサーの質)。 ・HDの冷却は怠らない。 ・処理能力が過剰なら、CPUのクロックを落として、節電と発熱抑制を。 今使っているサーバーは、組んで半年ですが、動かしっぱなしです。
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どうもです。 漠然とした質問ですいません。 確かに仰せのとおりなんですが。
- celica182b
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できなくはないが、保証はしない と言ったところではないでしょうか? 個々のパーツの耐久性に依存するので、A社のPCはできたがB社のPCではできないとか 当然あるでしょうし、設置状況によっても寿命が変わってくるでしょうし >オフコンやスパコン 室温15度とか、そんな環境でつかっているものなので、PCも同じ状況なら 同じように耐えられるかもしれません。
補足
なるほど、そうですね。 しかし、パソコンの部品もオフコンの部品も作りや耐久性はまったく同じなんでしょうか? 少なくともスパコンは、パソコンなんかよりずっと耐久性もあるようにできていると思いますが。
- hana-hana3
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>取扱説明書を見ても、24時間稼動はできませんとは書いていないのだから、お好きにどうぞということでしょうか。 そうです。
補足
まことに簡潔でクールなご回答、ありがとうございます。
補足
どうもです。 毎日使って3年半、時々使って5~6年と言うところでしょうか。 ショップブランドや自作機なら、部品を買えれば修理できますから、 10年くらいはいけるでしょうね。 毎日数回電源を入れたり切ったりというくらいなら、パソコンには何の影響もないから、入れっぱなしでもどちらでもいいということになるようですね。 どうも要領を得ない質問ですいませんでした。^^