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コンパニオンの仕事についての意見を伺いたい
- コンパニオンとは、ホテルなどで行われるパーティに入る仕事の一種です。
- 一部の人々はコンパニオンの仕事に対して誤解や偏見がありますが、実際にはきちんとした研修を受けるなど、きちんとしたマナーやルールが存在します。
- ただし、コンパニオンの仕事には一定のリスクもあり、主人の反対や社会の目線など、仕事を続ける上での難しさもあるようです。
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質問者が選んだベストアンサー
私も15年コンパニオンをしています。 私の会社は、パーティーも座敷もありますが、 飲食も電話番号を教えるなどということも禁止です。 現に15年そうやってきました。 ただ、コンパニオンという業種にも色々あるので、 勘違いされますね。例えばピンク~とかスーパー~などが あるので・・・。 その人達もお仕事に誇りを持ってされているので 批判は出来ませんが、温泉地などではピンクまでとはいかなくても、 飲んだり食べたり触れたりするコンパニオンが喜ばれます。 旦那さんもそういうコンパニオンの印象があるのでしょう。 最近はないですが昔は、学生や若い女の子たちの親御さんが不安に思うこともあるので、ホテルの裏から見学してもらって、実際見てもらって安心してもらうということもしていました。 もしよかったらこのQ&Aを旦那さんにみてもらって下さい。 わたしは恥ずかしいことはしていないし、お客様がありがとう、 楽しかったよって帰っていただけるように、どうしたら気持ちよく 帰っていただけるか日々勉強しています。 限られた時間内で色恋なしでおもてなしするって、ほんと難しいです。 でもそれでも喜んでいただける嬉しさを励みに頑張っています。 最近では、バンケット協会に入っている会社はコンパニオンから レセプタントと標章を変えました。イメージ戦略だと思いますが、 まだまだ浸透していませんし、印象を変えるのは難しいと思います。 でも私もこの仕事に誇りを持っています。 普通の会社で働いていては出会えないようなVIPな方に接客することもあります。 とんでもないぐらいマナーの悪い方に出会うこともあります。 それでも笑顔で接客しています。 この職業について、本当に色々なことを学びました。 まだまだ学ぶこともいっぱいあると思います。 お客様が変われば、嬉しいこともむかつくことも学ぶことも 変わります。 それも楽しみの一つです。 多分、どんな職業も同じですね。旦那さんも・・・。 理解をしてくださいとは言いませんが、イメージとは全く違う職業も あるということを知っていただければ有難いと思います。 長々となってしましましたが、お二人の信頼関係が深くなることを 願っています。
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- assault852
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どうすれば、旦那さんに理解して頂けるのでしょうかね。 私は、立派な接客のスペシャリストだと思っています。 本当に勘違いなのか、他に理由があるのか、お聞きになってはいないのですか?