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悲しいゲームを探しています
機種は問いません。 ジャンルはできればアクションかＲＰＧを探しています。 個人的に感銘を受けたのは、「サイレントヒル」「天地創造」。 最近（でもないですが…；）のでは、「サイレン１・２」が世界観やストーリ、そして難易度も含めあの凶悪といえる貧弱な武器で敵を倒す、という戦闘システムが素晴らしく、別な意味で感動しました。 古いものでも（ＦＣ：ファミコンとか、ＰＣＥ：ピー・シー・エンジンとか、）全然結構ですので（手に入れられるかは分かりませんが；）、よろしくお願いします。
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こんにちは。 デメント は個人的に面白かったです。主人公の少女がか弱すぎて武器という武器は犬ぐらいしかいなくて、、、。ホラー系がお好きでしたらお勧めはXBOX３６０の「デッドライジング」です。悲しいというか最後の本当のエンディングは何だか後味悪いというか、、。
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- QQ_h334
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ドラッグオンドラグーンはプレイされましたか？ エンディングが５つありますが、悲しく残酷な終わり方なものがほとんど。 特にヒロインが不幸続きだったので、珍しいなあ～と思ったものです。 ダークファンタジーです。 ジャンルはアクションＲＰＧで、ＰＳ２ソフトです。
お礼
すみません、２まで持っています＞＜ なかなか面白かったです。 まさか、最初はあそこまで濃い話だとはつゆにも思わず…。
- satomi96
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あまり自信はないのですが、俺の屍を越えていけ はどうでしょうか。 私は、全編に渡って漂う悲哀感がたまらなく切なくて、もろ感情移入してプレイしてました。 プレステです。 よろしければご参考までに。
お礼
すいません、プレイ済みで私の大好きなゲームです！＞＜； 他にも、スーファミですが「ライブ・ア・ライブ」などが好きです。 機種は問いません。 素晴らしい作品に垣根は御座いません。
こんにちは No2 です。 デッドライジング はバイオなどのカプコン社からなのですがバイオとは別物です。一人の新聞記者がゾンビがいっぱいの町（ショッピングモール）で何が起こったか真実を暴く、というのが筋で初めてプレイしたときはゾンビの多さにびっくりしました。アクションの要素が大きく、いわゆるやり込みもあって難易度も高めです。
お礼
こんにちわ～。 ご親切に度々ありがとう御座います。 デッドライジングは海外で相当の売り上げ（たしか、カプコンの業績がこれで回復したとか）を誇っており、とても気になっていたんですが、バイオのホラーのイメージがあったせいか、今作のアクションゲーム性に敬遠してました。 今度買ってみます。
- lain-87
- ベストアンサー率25% (3/12)
『ICO』と『ワンダと巨像』はいかがでしょうか。。 PS2ソフトです。どちらも、同じ制作スタッフで映像のクオリティーはかなり高いです。 どちらも、切ないエンディングが用意されています！ 難しい操作は無く、映像・音楽・ストーリーを楽しむ事を一番の目的としている様です。 感覚ゲームと言うのでしょうか。。 特に、『ICO』は 小説家の宮部みゆきが絶賛し、小説化もされています。 女の子の手を引きながら 棒切れ一本で敵と戦い、カラクリを解いていきます。 女の子の仕草や、手を離すと すぐに敵に連れ去られてしまう所に 何とも言えない可愛さを感じてしまいました（笑
お礼
すみません、どちらもプレイ済みです！（泣） お気持よく分かります！ やはり今のハードではどうしてもアクションが主流になってしまいがちですから（アメリカは元々アクションしかない感じですが…）、必然的に感動系はなくなってしまうんですかね…。
- puyosen
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こんにちは この質問に答えていらっしゃるみなさんの気持ちが、本当によくわかって、おもわず嬉しくなってしまい、ついつい回答させていただきます。 わたしは、セガサターンの「エネミーゼロ」が断然おすすめです。 そのゲームの難易度の高さから、「クソゲー」とバッシングをうけ、随分低い評価をうけている様なのですが、私は、数あるアクション＋ＲＰＧのなかで３本指に入る面白さだと思っています。敵をやっつけた時の充実感からもう何回プレーしたか分からないくらいです！緊迫感で言えば、どのバ○オハザードシリーズよりもかなり上！！（だと思います。） また、ＮＯ２さんの言われる、「デメント」は私もおススメです。
お礼
こんにちわ。 ＞「エネミーゼロ」 ですよね！ 当時のあのクオリティーは考えられない出来でした。 Ｄの食卓もそうです。 ただ、如何せんストーリーのオチが弱いのが個人的に不満というか、すごく惜しかったと思います。 演出なんて、Ｄの食卓も今見ても素晴らしい出来ですし、ＣＧとかほとんどバランスは滅茶苦茶なのに、すごく雰囲気が出てて…。 そういえば、最近、原作者の飯野賢治さんが数年ぶりにwiiで作るとかいう話を聞きました。
ホラーでもよければ・・・ 「零～紅い蝶～」なんかどうでしょうか？ 主人公とその双子の姉の物語なんですけど、感情移入しまくっていた自分にとってあのエンディングは感動しました。秀逸なテーマソングも雰囲気にマッチしていて、CDも買いました。 もうここでネタバレしちゃいたいぐらいの気持ちです！ サイレンは私も好きです。あの絶望的状況からの足掻きがたまりませんよね。 難易度が鬼なのも賛否両論でしたけど、最近のゲームがヌルいと思っていた自分には最高に熱いファクターでした。
お礼
申し訳ありません。 無類のホラー好きでして、零シリーズはもちろん、他の作品もかなりやっておりまして、むしろやるものがなくて困っております…（笑） 最近は「ルール・オブ・ローズ」と「デメント」が気になっておりますが、クロックター以来逃げる系はマンネリ気味というか、舌が肥えてしまい購入を躊躇っています…（買う事は出来ますが、中途半端だとかえって欲求不満に…）。 サイレントヒル、零、サイレン、この三つはヤバイですね～； 恐怖もさる事ながら、仰る通りストーリーが大変奥深く、以来私はストーリーの深さも必須になってしまいました（笑） しかし、かえって欲求不満に…； ＞もうここでネタバレしちゃいたいぐらいの気持ちです！ 分かりますね～その気持ち（笑） ＞最近のゲームがヌルいと思っていた自分には最高に熱いファクター ええ、もうあの難易度があったからこそ、各主人公達の「悲惨さ」が際立ち、あれだけ登場キャラが多くシナリオも短かったのに、永遠と思われるほどの重厚さと重さがあったのだと思います。 惜しむらくは、素晴らし過ぎて他のホラーでは満足できなくなりました…。
お礼
こんにちわ。 そうでしたか。 クロックタワー３での失敗や（クロックタワーの名を冠していなければ、映像や演出を考えると名作だったかもしれません…）、竹中直人を起用したりと、注目集めの芸能人起用はろくな事がないので、そちらの方でも警戒していました（最近、竹中直人の起用は稀に見る成功との噂も聞いていますが…）。 ＞「デッドライジング」 体験版をプレイしたのですが、てっきりバイオシリーズ関係と思っていた私は、ギャグかと思いました。 本当はシリアス（？）なんでしょうか？