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生きる道とは
今年1年、調理師の仕事をやめ、レシピを提供する仕事がしたいとフードコーディネーターの学校に通い始めました。資格も取って、これからというときに、今まで力を貸していて、僕の料理には文句がないと言っていた学校の先生に、『たまに食べるには良い料理』と言われ、それまで無償で力を貸していた自分はどうなるんだ!必要とされていると思っていたのに、 ”『と思う自分』に、落ち込んでいます。” 僕はそんな大それた人間だったでしょうか。先生は僕の料理あ『スペシャルな料理』と言っているだけかもしれないのです。 僕はそんなに自信があるわけでもない、自分を表現するのが下手なだけなのに人からは『自信過剰』と見られている自分にも気がつきました。 自分の価値観に自信があったんでしょうね。ここから謙虚になれるとは思いませんが、料理を続け、いつかは自分の料理本を出版したいです。 自分に失望して、今の先生につくのはやめようと思うのですが、アテもありません。自分の料理をメディアに出して、自分の責任で日本中に料理をする人を増やしたい、そう思っています。料理をすることは生きる上において一番身近な『工夫』のひとつだからです。工夫をしないか ら人が劣化する。最新機器があればそれを使う術を教えたい。 この場合、名刺を作ってリクルートに回ればいいでしょうか。それとも、今自分が信じれる人のそばにいるべきでしょうか。 人様に聞くことでもないですが、アドバイスいただけたらと思っています。よろしくお願いします。
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どちらにしてもコネは必要でしょう。 一人で名刺を配ったところで、たかが知れています。 貴方にとって都合が良い相手を見つけるところから始めたほうがいいですね。 あと、「文句がないと言っていた」との事ですが、文句をいったところで何も変わらないだろうという意思発言にも聞き取れます。 貴方の料理の腕前は知りませんが、まず多くの人に食べもらい、評価をもらうことも大事かと思います。 最後に職業は生きる道ではありません。 自分を形どる1つの枠にしか過ぎません。