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WINDOWS98のＣＤ－ＲＯＭについて
パソコンを購入した時、リカバリーＣＤだけでWindows98SEのＣＤ－ＲＯＭが入っていなかったのですが、このOSを現在windows95で使っているノートパソコンに組み込み、ノートパソコンのOSをWindows98にすることは可能なのですか？
- k-yu-ji
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- Windows 95・98
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質問者が選んだベストアンサー
ennoさんへの回答です。 「・・・詳しくない人がやったらリカバリーCD自体壊れますよ。 」とありますが、CDは壊れません。CD－ROM自体リードオンリーなのですから。 「そういう話はアングラサイト等で発言したほうがいいと思います。」とありますが、私が行った方法はきちんとIBMに許可を得て教えてもらった事ですので全く問題はありません。 記事に対する批判はご遠慮ください。とても見苦しいです。以後ennoさんからのこの記事に対する返答にはお答えしませんのであしからず。 k-yu-jiさんへ 他のメーカーの場合はライセンスがどうなっているかわかりませんので、メーカーに直接問い合わせるのがベターだと思います。 補足の回答です。 一旦デスクトップ上に作業フォルダを作成しリカバリーCDの全ファイルをコピーした後、回答の手順で行えばエラーも出ないと思います。また、それでもエラーが出るようでしたら、メーカーに問い合わせてみられて許可を得られればやり方を教えてくれます。
その他の回答 (4)
・・・詳しくない人がやったらリカバリーCD自体壊れますよ。 そういう意味で先ほど「不可能」と言いました。 enterprizeさん、そういう話はアングラサイト等で発言したほうがいいと思います。 ライセンスが許可していれば出来る、という情報程度ならいいでしょうけど。 ところでk-yu-jiさん、ライセンスはOKだったんですか？
補足
ちょっと自信ありませんが、一度日経パソコンでライセンス等のことの特集があり、そこでWINDOWSのライセンスについて書かれてあったのですが、家族などで使う事に限り、一つのライセンスで、２台目のパソコンに一台目のパソコンのOSをインストールしてもかまわないという記事があったのを覚えています。
- enterprize
- ベストアンサー率37% (9/24)
リカバリーCDの付属していた機種のライセンス約款にもよりますが問題が無ければ、ノートパソコンの方にインストールするという事が出来ます。但し、今回はOSCDが同梱されていないパターンという事ですね。 リカバリーCDしか付いていないという事は、その中にOSが含まれているという事になります。 そうなると、リカバリーCDからOSを抽出する必要があります。リカバリーCDは場合にもよりますが、容量の大きい数個のファイルで構成されています。（圧縮ファイルになっています。） 私自身IBMのノートパソコンでリカバリーCDからOSを抽出した事がありますので、参考になさってください。 IBMの場合は、リカバリーCD内のファイルを一旦デスクトップなどに移し、そのファイルの拡張子を「ZIP」に変更し解凍すると、OS部分とアプリケーション部分を抽出できます。機種によっては、ZIP形式ではない可能性もあります。 圧縮形式を確認するには、該当ファイルをメモ帳などで開き、一番先頭部分に形式が明記されています。この方法で試してみてください。
補足
こんな方法があったとは、驚きです。すごいです。けど、『ファイルの拡張子を「ZIP」に変更』とありますが、これは、どうやって変更するのですか？あと、圧縮形式を確認するため、該当ファイルをワードパッドで開いたのですが、エラーが出てきたり、ディスクのクリーンアップが出てきたりで、いっこうに開けません。どうしたらよろしいですか。
- will-y
- ベストアンサー率22% (48/214)
仮にできたとしてライセンス上問題があります。 windows95のマシンをwindows98にしたいのであれば windows98を購入してください。
不可能です！ ご確認しますが、 リカバリーCDがついているパソコンと、95が入っているノートは別モンですよね？ でしたら、不可能です。 ちなみに、リカバリーCDのついているパソコンを、98から2000やME等にすることは可能です。 この場合、2000等のソフトを新たに購入し、インストールすると言うことです。 もちろん、こうしても、リカバーかけると98に戻っちゃいますから、 リカバー後再び新OSをインストールしなくてはなりませんけどね。
お礼
本当にありがとうございました。enterprizeさんには、他の質問などにもいろいろ助けていただきとても、とても感謝しています。私もenterprizeさんのような方をめざしてパソコンについてもっと勉強したいと思います。本当にありがとうございました。