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香港で気になったことです…

週末に香港へ行ってきましたが、気になったことがありましたので後学のために質問させていただきます。 ローカルの人が行くファーストフード(?)の麺屋さんに入って飲み物を頼みました。ライチのお茶だったのですが、茘枝紅茶/緑茶 black/green tea とメニューにあったので、今ひとつよくわからずgreen teaの方を頼みました。結果出てきたものは、日本でいうところの紅茶でした。(砂糖は入っていました) この違いはなんだったのでしょうか?すごく気になっています。 ご存知の方、教えてください!

みんなの回答

  • riderfaiz
  • ベストアンサー率31% (1072/3360)
回答No.1

東南アジアのタイでは日本茶が空前のブームを通りこして、完全に 定着しましたが、砂糖入りです。砂糖なしのを探すのが難しいぐらい。 お茶そのものは日本茶より雲南省産の高山茶と呼ばれる緑茶や ジャスミンティーのほうが多いようです。それと同じものだったのでは? 海外では日本の紅茶はBlack Teaです。 中国にはRed Teaなる“紅茶”もありますが、見事に赤いお茶です。

miletraveller
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いわゆる中国茶の緑茶ではありませんでした。明らかに、紅茶っぽかったです。つまり、メニューでいえばblack teaっぽかったのです。 ちょっとうまく伝えられなかったのですが、greenのフレーバーティーって何?と思ったので頼んでみたのです。greenとblackがどう違うのかなと楽しみにしていたら、普通のフレーバーティーだったので気になった次第です。(砂糖が入っているかどうかはあまり疑問ではないです…)もっとも、店員が間違えてblackの方を実は持ってきた、ということなら全てのつじつまがあうのですが。

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