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話題を見つけたり、繋げたりできない。
バイト仲間であったり、一緒に大学で講義をとっている友達や、その他そこまで仲良くないがそこそこかかわりのある人と会話の話題を見つける事ができません。 どんな事から会話の糸口を見つけたらよいでしょうか?一つはバイトならバイトの事・大学なら授業とか先生の事がありますが、他が思い浮かびません・・・。 後せっかく会話を見つけても会話がすぐなくなってしまいます。回りのみんなは会話をしたらうまくつなげますが、私はすぐ終わってしまう事が多いです。 こういう返事が着たら次はこんな風な事を聞き返して・・といった何かよい方法があったら教えてください。 以上二つについて、どなたかお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 「話題」ということに関して気を遣われ過ぎているのではありませんか。 会話を上手く繋げられる人は勿論話術に優れていたり話題が豊富であるような面もある訳ですが、それと同時に質問者さんのような方ほどは話題選びに気を遣っていないと思います。 私も質問者さんと似た様なタイプですのでお気持ちは良くわかります。 話題や会話自体に気を遣うということはとても大切なことではあるのですが、度を越してしまうと会話自体が停滞したり膠着したりしてしまいかねません。 スラスラ喋っている方の話をじっくり聞いてみて下さい。 結構「そんな話題ほかの人達興味あるの?」というようなことでも平気で話していたりするものです。 そのような場合聞き手のほうが話を合わせることも多い訳ですが、そういったことは存外「会話が続かない気まずい状態」よりはずっとマシなものなので、聞き手側はあまり興味がなくても聞いていてくれるものです。 これは一見不毛なようでも暗黙のうちに両者の合意が成立している訳ですから、「気を遣う」という面から言っても問題ないと言いますか、ベターな選択と言えるのです。 但しその「暗黙の了解」を取り付けずに一方的に話をしてしまっては、まさに「空気の読めない人」ということで顰蹙を買いかねません。 ですから「暗黙の了解」が成立しているかどうかには多少敏感になる必要がありますが、経験を積んでいけばこれは自然とわかるようになるものです(無論いい歳をして全然そういうことに無頓着な人はいる訳ですがそういう人はそんなことを考えたこともないような場合が多いので例外です)。 良く「共通の話題がなければ会話が成立しないのでは」と考えている方がありますが、そんなことはありません。 こちらしか知らないような話題でも要は相手が興味を持ってくれれば良い訳ですし、前述のようなことからさほど興味を持たなくても「沈黙を避ける為」に相手が聞き手に回ってくれることもままある訳ですから、それで良い場合も沢山あるのです。 「それでは相手に気を遣わせてしまう」とお思いかもしれませんが、それはお互い様で、相手が話し手になった際にはこちらが「いくらでも聞きますよ」という態度を示せばそれで関係はフェアなのです。 本当に「話が合う」人同士であればそのようなことを考える必要はない訳ですが、そのような相手は実際のところ非常に限られますから皆往々にしてそのように「会話」というものを成り立たせているのです。 そういった具合ですから質問者さんも必要以上に話題を選ぶことを恐れず、「失敗したらすぐ引っ込めれば良い」という感じでご自分の中の引き出しからいつでも取り出せる話題を用意しておきましょう(ある程度話せるものであれば何でも良いのです)。 また会話を続けていくには相手に気持ちよく喋ってもらう「良い聞き手」になる必要もあります。 周囲に必ずいる「聞き上手」な人を良く観察し、どのようにしたら相手がこちらに気を遣わず好きなことを喋ってくれるか、そのような場合相槌などはどのようなに入れていくのが良いのか学んでみましょう。 すぐには上手く出来るようにならないかもしれませんが、そうした努力亜は必ずかたちになって表れるものです。 気が付いたらそのようなことが頭で考えずに出来るような「会話上手」になっているかもしれません。 まずは会話上手な人を良く観察して技術を学ぶと共にそれを恐れず実践してみる度胸をつけましょう。 頑張って下さいね。
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はじめまして、大学生活は、楽しいですか?、私の場合は、田舎から、名古屋の私立大学でしたから、寮生活でした。毎日が、驚きと、未知の経験ばかりで、話題は、非常に多気に渡り、田舎訛り丸出し、出身も、沖縄~北海道まで、田舎者ばかり、新入生30余人2~3年生10余人 寮監の講師家族+朝晩の食事の世話のオバサン方、合わせて50人以上の大所帯でした。 寮生活に、馴染めず、夜逃げ同様に出て行くもの、ETC、 上級生の、毎週の下級生イジメ、金品の紛失、話題は事欠きません。 通学に、1時間以上掛かり、初めての電車、バス、満員電車で、背中に口紅が付いているのが判らず、変体と見られたり数えたら、キリがアリマセンでした。無理やりバイトに連れて行かれ、世の中に、こんな所有るのか、先輩達に、ピンはねされてバイト代が無し、此処は、日本ではないのか、会話が、日本語でナイので、身振り、手振り、ナンカ変だな、警察官に、職務質問され、戸籍本籍と言われても、分かりませんー学生証を見せて、やっと放免、 親が聞いたら卒倒して、何を言い出すか知れませんので、今でも秘密。 そんな中で、私は自然と、会話の機知が身に付いたと、今思います、 ∵私は一人っ子で、話題、会話など まして、女の子と如何、接したらいいのか、話したらいいのか、? お酒も、タバコも、スキー、スケート、公衆浴場、知らないのですから。知らない事だらけですから、 ∴話して、聞いて、返事して、聞き返して、その繰り返しでした、 貴方は、今から経験を積めば、話題会話、何にも心配は要りません、 だって今からじゃあないですか。 青春ー朱夏ー白秋ー玄冬 貴方は、青春ですよ。 私は? 私が師匠から教えて頂いた、言葉です、 ※ 過去を悔やんではいけません∵終わった事だから。 ※未来を案じてはいけません∵未だ来ぬ日だから。
お礼
なるほど!過去は確かにもうどうしようもないですね。 いつも過去にこだわっていた気がします。結局その事を引きずって、後悔をただしているだけだったのかもしれません。 今からが大切ですよね!なんとかがんばりたいです。
お礼
わざわざ長くに渡って返信いただきありがとうございます! 確かにまねるのが一番ですよね!自分で考えてばかりであまりほかの人がどうやって話しているのか?という点についてはあまり観察していませんでした。 沈黙を作ってしまうときついので、なんでもいいから気軽に話して生きたいと思います!